まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
岡田浩美

コミュニケーションのプロ

岡田浩美(おかだひろみ)

ハートフルコミュニケーション

コラム

我慢できないタイプの方(^^♪

自分探しの旅

2017年5月13日



わかっちゃいるけどやめられない・・・
植木等の歌ではないですが

身体に悪いから、無駄なお金を使うのはやめよう とかいろんな理由からやめようと思っても
ついつい我慢できずにやってしまい、同じ失敗を繰り返す。
こうした人は、不思議と類は友を呼ぶ。で同種の人間の関係を築きたがります。
同類どうしだとそれなりにいい人間関係を保てますが
異なるタイプの人間関係になるとうまくいかなくなることが多いです。

このような我慢できないタイプの方は「自分に厳しくできない」というある種の性格の弱さがあるのは確かです。
しかし、やめようとすることが、本当にどれだけ自分にとって悪いことか、
その認識の程度と深く関わっているところもあります。
例えば、身体によくないから禁煙しようとしてもやめられない。
ある日夜中に背中が痛くなり急に背中が痛くなり、それから呼吸も苦しくなり、救急車で運ばれました。
病名は心筋梗塞です。
幸い一命はとりとめました。
医師が「タバコは絶対にやめてくださいよ。さもないと今度は助かりませんよ」と忠告され
それ以降は見事にやめれました。
性格が多少弱くても、こうした体験は心構えを一変させるものです。

こんな経験はないけれど何とか「やめられない、止められない」状態から抜けだしたいと思っている方は
自分は、なかなか自分自身のコントロールができない、弱い性格の人間だ」
ということを徹底的に自覚することです。
むしろ、なかなかやめれないのは一種の病気だと思うぐらいがいいです。

そしてこの病気を克服するためには、自分の強い意志しかありません。
自分に相当厳しく接する習慣をつけなくてはいけません。
そこで大切なのは
自分を見るもうひとりの自分➡メタ認知です。
賢い人というのは、たとえどんなに地位が高い人でも、自分の弱さ、欠点に気がついています。
そして、自分弱さや欠点を過小評価したりしていません。

ここで「依存症」についてお話しますね。
精神医学では、何か満たされない気持ちや不安が原因となって、特定の行為をすることに依存し
やめられなくなる状態で、この状態が著しく進むと「依存症」なります。
例えば生理になると万引きしたくなる女性
結婚して子供もいるのに痴漢を繰り返す男性
一度捕まっても、また繰り返す
つまり「誘惑に弱い」状態を超えている状態です。

依存症には「買い物依存」「パチンコ依存」など気を紛らわす特定の行動
「薬物依存」「アルコール依存」など物質に依存するタイプ

前者の場合は自分で病気だと自覚がないため気づきにくいのですが
後者は生理的・肉体的に依存しているので、その物質が補給できなくなると
禁断症状が起き、苦しい思いをするので、病院に足を運ぶことも少なくありません。
このように、はっきりした依存症なら、専門医に診てもらうことをお勧めします。
まだ、そんな自覚がない場合は、この状態から脱するためには
自分自身の相当固い決心が必要です。


参考にして見てくださいね(^_-)-☆

この記事を書いたプロ

岡田浩美

岡田浩美(おかだひろみ)

岡田浩美プロのその他のコンテンツ

Share

岡田浩美プロのその他のコンテンツ