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福本智恵子

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コラム

メタボ予防

生活習慣病(メタボ・ロコモ)・認知症

2011年6月28日 / 2014年7月3日更新





「姿勢」と「おなかまわり」の変化


「メタボ」がいわれ始めて数年。
毎年の健康診査の結果にヒヤヒヤされる方もいらっしゃるでしょう。
「おなかまわり」で引っかかるから健康診査を受けないという方もいますが、
客観的な指標として基本健診は受けましょう。

さて、この「おなかまわり」はほとんどの方が気になるところですね。
それは「メタボリックシンドローム」がいわれ始めたからでしょうか。
それよりも前から気になる方は多かったのではないでしょうか。

かつて、厚生労働省認可の健康増進施設で運動療法のプログラム作成や
指導をしていた頃、「痩せたい」「引き締めたい」という理由で運動に
いらっしゃる方が多かったです。
具体的に「どこを?」とお訊ねすると、「おなかまわり」がダントツでした。

「筋肉量を増やして代謝を上げ、脂肪を燃焼しやすい体にしましょう。」
という指導が主流でした。

筋肉量を増やすために自体重やウエイトなどで負荷をかけたレジスタンストレーニングと、
脂肪を燃焼するためにエアロバイクやトレッドミルなどで有酸素運動の組み合わせで
おひとりずつに合わせたオーダーメイドのプログラムを作成していました。

しかし、運動は効果もあればそうではない場合もあります。
例えば、血圧が境界域やそれを超える数値であるのに、治療を受けていない方。

重たいものを持ち上げる時に息を止めると血圧は一気に上がります。
平常の血圧が高めの方にとっては、血管にトラブルが起こりかねないとはいえません。

また、有酸素運動は体中を大量の血液が循環しますので、
心臓は常に血液を送り続けています。
そのため運動中は平常よりも血圧は上昇します。

「ウォーキングくらいなら歩くだけだから大丈夫」と安心しないでください。
もちろんウォーキングは手軽で体の状態に合わせた歩き方を身につければ、
とても効果の上がる運動です。
体が軽くなり、おなかまわりも徐々に減少し、疲れにくくなるなどの
変化を感じるでしょう。

しかし、膝や腰が痛い方には、関節への負担を増大させてしまうことがあるのです。
「痩せようと歩き始めたのに膝が痛くなった」という声もあちこちで耳にします。


「メタボリックシンドローム」は体の代謝が上手くいかなくなった状態をいいます。
その原因は「生活習慣病」です。
かつては「成人病」といわれていましたが、子どもにも同様の症状が見られるようになりました(小児成人病)。
これらは生活習慣が原因であるとのことから、「生活習慣病」といわれています。

その『生活習慣』は【姿勢】との関連も大きいのです。
「美しい姿勢」を手に入れる過程は『生活習慣病』の改善にも非常に大きな変化を
もたらします。

気になる「おなかまわり」、個人差はありますが、私の教室では1回の指導で
マイナス3~6センチ変化します。

どのような事をするのか、興味を持っていただいた方は、山陽新聞カルチャープラザの
教室(メタボ予防!おなかすっきり体操)をのぞいてみてください。
メタボの改善は難しいことではないのです。
重要ポイントは【姿勢】です。

また、企業での健康づくりの一環として、社員全員で取り組んでみませんか。
チームでサイズダウンを競うのもおもしろいですよ。
お客様向けのセミナー等で「メタボ」や「健康」の企画にもどうぞ。

メタボによる経済損失は個人の問題ではなくなっています。
日本の医療費は年々ウナギ登り。
ひとりひとりの健康意識、「はじめの一歩」が【姿勢】です。




● Cosmos
「健やかなからだ」と「豊かなこころ」のトータルサポート

http://cosmos-c-c.jimdo.com/

● Studio Grace Mam
「赤ちゃんの発達を促すコンディショニング」&「産後ケア」
0歳児の育脳は「よい姿勢」と「しなやかな動き」の基礎をつくる

* 電話による「発達の相談」をお受けしています。

http://cosmos-c-c.jimdo

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福本智恵子

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