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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

松竹梅・鶴・亀はなぜ、縁起物?

冠婚葬祭のマナー

2018年4月15日 / 2018年4月16日更新

【縁起物?松竹梅・鶴・亀・・・美活美育美eco®ライフ№195】
縁起物という言葉をよく耳にいたしますが、皆様はいかがでしょうか。
特に結婚式などでは、引き出物として贈る品にはメインと送るギフト以外に引菓子や縁起物を送ります。
 
 縁起物とは
よいことがあるようにと祝い祈るための品物です。
結納や結婚式には必ずと言っていいほど、松竹梅や鶴亀が用いられています。
松竹梅は植物の縁起物、鶴亀は実在の動物としての縁起物でが、なぜ、縁起物と言われるのでしょうか。

 松竹梅は慶事、吉祥のシンボルとして、松竹梅の三点を組み合わせたもののことです。
 中国では三という数字はめでたいとされています。縁起を担いで三つの植物の組み合わせが好まれました。
 特に寒さの厳しい冬でも美しい葉や花で豊かな生命力を思わせてくれる三つの植物のセットが歳寒三友と呼ばれて尊ばれたようです。この習慣が日本にも伝えられたようです。
松と竹はもともと日本に自生していて、古来その生命力の強さが崇敬の念を集めていたそうです。松と竹は縁起物としてセットで扱われたことが多いそうです。
当初大陸渡来の梅は貴族でも憧れの植物で、ある一番に花を咲かすので、冬の風物詩となったようです。江戸時代の僧侶が書いた本で
「竹は松竹梅の三友にて、梅松と盟を結ぶ者也」とあるそうです。


長寿、繁栄、風雅と三拍子そろった松竹梅は最強の縁起物として好まれています。





鶴と亀は
「鶴は千年、亀万年」生きると言われ、長寿を意味し、めでたいものの象徴とされている。

 結婚の祝い袋や結納に松竹梅や鶴亀が使われているのは、縁起がいいものを使い、新しい道を歩む二人に良いことがあるようにと祝い祈る気持ちを表すためです。

 二人が歩む道においていいことがありますように、幸せな人生となりますように松竹梅や鶴亀に思いを込めて贈ります。

 


《おしらせ》
済生会フィットネス&カルチャークラブで行われています
「姿勢と立ち居振る舞いでイメージアップ!活き活きマナーレッスン」
今期は《食事のマナー編》です。
詳しくは086-252-1101(済生会フィットネス&カルチャークラブ)にお問い合わせください
【済生会フィットネス&カルチャークラブのHP】
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