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武冨美恵子

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武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナー 世界陸上選手権 スタジアムでのマナー

オリンピック関連 スポーツ観戦マナー

2017年8月12日 / 2018年9月17日更新

【マナー スタジアムでのマナー・・・美活美育美eco®ライフ№181】
8月12日まで、ロンドンオリンピックに使用されたロンドンスタジアムで世界陸上選手権が行われています。
テレビでも連日放映されています。テレビに映っているスタジアムはとても美しくて連日、超満員です。6万人収容されているそうです。
テレビのスピーカーを通して、歓声も聞こえてきます。

そのロンドンスタジアムに8月7日に行って参りました。
ストラットフォードの一つ手前で降りて、スタジアムまで歩きました。目の前に広がる競技場、その大きな姿を目の前に、気持ちが高ぶります。
5年前にこの場所でロンドンオリンピックの開会式や閉会式が行われ、多くの選手がしのぎを削りました。
男子100メートルの記録を持つウサインボルトがオリンピック2連覇を果たした場所です。
ロンドン市内からは地下鉄でストラットフォードで降りますと40分ぐらいで着きます。
「クィーンエリザベスオリンピックパーク」命名された周辺の公園は整備されていて緑がとても美しく、緊張した心を移してくださいます。
近くで見ますとさらに大きさを感じます。
この中に入りますと、実力と運で選ばれた幸運な選手たちが晴れ舞台で精一杯勝負をしているのかと思うと、身震いしそうなくらい心が締め付けられます。
日々の練習のために犠牲にすることも多いことでしょう。また、実力がついて納得できるパフォーマンスができるようになりますと、他の方から抑止されるほど練習にのめり込む選手もいる事でしょう。
全ての選手が実力を出し切って、納得できる結果になるように望みます。

国際大会などの大きな大会になりますと、スタジアムに入るまでにテロ防止のために手荷物検査があります。
無事に手荷物検査を終えて、スタジアムに入りますと眼下にサブグランドが見えます。まじかに選手が練習しているのが見えるのに感動いたしました。
スタジアムは指定席になっています。ピンクのブルゾンを着用したボランティア係員がスタンド内まで誘導してくださいました。

スタンド内で感じました事は、「観客と選手が一体となる」
その瞬間をたびたび感じました。選手が手拍手を求めた際はテンポよく観客は手をたたきます。
そして、歓声や拍手や口笛で選手を讃えます。明るく楽しい幸せな時間です。
イギリス国民が陸上競技を大好きな様子も伝わってきます。私の隣には乳飲み子の赤ちゃんと3歳と5歳の子供達をお母さん一人で連れてきて、6時から10時までの最初から最後まで熱心にご覧になられていました。
 そのご家族とはたぶん知り合いではないと思われる周囲の人たちが温かい目で家族を見守ります。陸上競技が大好きなお母さんのもとでスタート前には子供達も静けさを守ります。

 ベルリンもロンドンもスタジアム内での歓声が日本のスタジアムよりはるかに大きいです。大きなパワーを感じます。それゆえにスタートの静けさが不気味なほどに感じます。

 静と動を感じさせてくれるスタンド内での観戦は緊張感がありわくわくドキドキを楽しめる場所です。
 スタンド内には様々な方が観戦していますが、周囲の方が応援している選手を一緒に応援して楽しむことが周囲の方と仲良くなれて和やかな空気を保つ秘訣だと思います。





 2020年、まだ完成されていない東京オリンピックの競技場も多くの選手が力を発揮できるよう選手と観客が一体となれることを楽しみにしています。

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武冨美恵子

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