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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナー 美しいecoヘアドネーション

美活・美育・美ECO

2017年7月18日 / 2018年9月17日更新

【マナー 美しいecoヘアドネーション・・・美活美育美eco®ライフ№180】

数日前に髪を短く切りました。
暑くなってきましたので、マラソンの練習をした後にシャンプーしたから楽なので、その理由もあります。





「ヘアドネーション」って言葉、聞いた事はございますか。
「ヘアー、どねぇーしょん?」
岡山の言葉で髪の毛、どないしてるのと言うことですが・・・
「ヘアドネーション」は
小児がんなどの治療過程や先天性の無毛症、不慮の事故などで髪に悩みを抱えている18歳未満の子供さんが無償でウィッグの提供を受けるために、31cm上の髪の毛を無償で提供することです。

他にこのようなボランティアをされている機関があるかもしれませんが、
NPO法人JHDAC(ジャーダック)(Japan Hair Donation&Charityの略)がドナーから提供された髪をウィッグとして再生させ、必要としている18歳未満の方に無償で提供されているそうです。





長く伸びた髪をヘアドネーションするにはどのようにすればいいのでしょうか。
協力サロンがあり、31cm以上伸びた髪を切る前にゴムで束ねて、カットしてJHDACへボランティアで送付してくれます。
岡山県内では、2年半前に4店舗だった協力店、現在は14店舗になっています。ネット等で「ヘアドネーション協力店」を検索して、お近くの協力店を探してください。

私がヘアドネーションを初めて知ったのはテレビの特集でした。私の脳に衝撃は残りましたが、実際にしようとは思いませんでした。

ミセス日本グランプリに出場したりと楽しく過ごし、髪が長く伸びた頃に
「山陽新聞」で岡山県内のヘアドネーションの協力店の記事を見つけました。
着物などの着る機会も多かったのですが、髪を伸ばしていた5年間、幸せな気持ちで過ごせたのもお陰様だと感じました。

主人や私を大切してくださった方もウィッグを使っていましたのを思い出しました。
2011年に大切な方が病気で亡くなりました。女性でしたのでウィッグを使われていました。その方を思う時、病の子供達にほんの少しでもお役にたてればと考え、「ブラッシュ美容室」(岡山市南区0120-27-7147)で実施致しました。

子供用のウィッグを1つ作るにも30人分の髪の毛と10万円の費用がいるそうです。しかも人毛のウィッグは自然で美しいと思いますが約2年で劣化するそうです。また、子どもの頭も成長するために作り直す必要もあるそうです。

もしも、ヘアドネーションされようと思われる方、長い髪を短くされようと思う方がいらっしゃれば、是非ご協力ください。
パーマやカラーリングをされていても大丈夫です。脱色して染めたり、アイロンをかけて癖もなくすようです。
必要とされている子供さん、必要が満たされた場合、素敵な素敵な笑顔になることでしょう。

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