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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

挨拶とアイコンタクト

印象力 アップ

2017年6月14日 / 2018年9月17日更新

【マナー 挨拶とアイコンタクト・・・美活美育美eco®ライフ№175】
挨拶について考えてみましょう。
日常の生活の中で、挨拶は当たり前のように行われています。
いつも何気なく行われている挨拶で何か気付くことがあるでしょうか。

相手の目や顔を見ない挨拶ほど、失礼な事がないと感じるのは、私だけでしょうか。

家庭や職場、学校やお店、道端で出会った際、ありとあらゆるところで世界中で行われています。
挨拶は人と人が接する時に行う最初の行い、また、別れ際にも行われます。

挨拶で気付く事、つまり記憶に残ることは感じの良い挨拶よりも感じ悪い挨拶が記憶に残っているのではないでしょうか。

相手の目や顔をみない、声が小さい、笑顔がないなど、特に挨拶をしたのに返さない等です。

よく言われるのは、誰かにその方の印象を聞かれた際に
「良く挨拶するいい子ですよ」
「子供の頃はよく挨拶してくれていました。」等、
挨拶がその方の印象になってしまっているように感じます。

挨拶をする際に相手から、目や顔を見ずにされるといかがでしょうか。

目を見ることができない何か訳があるのだろうかとよからぬ事を考えてしまいます。そのような事がなくても、そのような態度を取られますとそのように思ってしまいます。
「目は口ほどに物を言う。」という諺がありますが、
『態度は口以上に物を言ってしまいます。』
口以上、思っている気持以上に他の方の印象に残ってしまいます。
例えば、そのようの思っていなくても挨拶する際に、目を合わさない、顔を見ないとなればそのようにとられても仕方のない事です。
一つひとつの仕草や行動、立ち居振る舞いが自分自身の印象になってしまいますので、気付かなくて出来てなかったでは済まされないでしょう。
目を見てニッコリ笑顔の挨拶はお互いに気持ち良く過ごすための大切なコミュニケーションの第一歩です。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」等の挨拶言葉は単なる音の連続ではなくて、それぞれに意味があります。

「おはよう」は「お早く○○ですね」おはやくからです。
「朝早く起きて、私達のために朝ごはんを作ってくれたのですね。」「朝早くから職場に来られたのですね。」等など、感謝や慰労の気持ちを表しますとともに相手の体と心の状況を確認するためのチャンスです
職場の上司が良くおっしゃっていますが、
「朝、挨拶するとその方の調子が良くわかります。顔の表情や声の様子で伺うことができます。」
アイコンタクトを取ることはその方を気にしているという気持ちの表れです。
その気持ちは相手にも通じます。
「こんにちは」は昼間に人に会った際に使われますが
「今日はご機嫌いかがですか。」の意味が込められています。
挨拶のこのような意味を考えますと目や顔を当然見ることになります。

挨拶は心を込めて、明るくいつでも先に続けて致しましょう。








 

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