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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナー ひいたおみくじはどうするの?

歳時記のマナー

2017年2月6日 / 2018年9月17日更新

【マナー  ひいたおみくじはどうするの?・・・美活・美育・【美ECO】ライフ№140】
 新年を迎えて、友達に会うと話す話題はおみくじの事、
初詣に行って、おみくじを引いた事、大吉だったとか、仕事運や恋愛運等で話題が盛り上がります。
 
そんな時に、気にされるのが
「おみくじを引いたのだけど、木にくくらないで持って帰った。持って帰ってもいいのかな~。」と、良く聞かれました。

 『持ち帰って大丈夫です。』
1.おみくじには神様や仏さまからのメッセージが書かれています。吉凶に関わらず、示されているアドバイスを教訓として、己を戒めるために持ち帰って、後日、お礼の気持ちをもって収める

2.自分にとって良くないと感じるおみくじはその場で結びつけ、さらなるご加護をお願いする。良いおみくじは持ち帰って、後日境内に結ぶ

1と2、どちらの方法でもよいとされていますので、持ち帰っても大丈夫です。

 もともとおみくじは教訓として持ち歩くようでした。
 境内の木の枝に結ぶようになったのは、江戸時代からで「結ぶ」が恋愛の延を結ぶに通じる事から行われるようになったそうです。
 その後、神様との縁を結ぶと指摘に結ばれるようになりました。千枚通しのようなものに通す所もあるようです。
 また、凶のおみくじを利き腕と反対の手で結ぶと困難な行いを達成したとして、修行したことにより凶が吉に転じるとも言われています。

 「大吉、吉、中吉、小吉、凶」の吉凶で書かれていますが、区分けを増やして、
「大吉、吉、中吉、小吉、半吉、末吉、末小吉、平、凶、小凶、半凶、末凶、大凶」と、区分けする神社もあるようです。
 そして、神社によっては大吉の次が中吉としている神社もあるようです。

 おみくじと言われていますが御籤(みくじ)はくじに尊敬の接頭語みを加えたものです。

 おみくじには吉凶の他に、個別の項目がありそこにアドバイスが書かれています。
項目は、願望、健康、体調、仕事、交渉、恋愛、縁談、待人、出産、金運、商売、相場、学問、学業、受験、技芸、転居、旅行、争い事等
 いただいたアドバイスは自分なりに振り返り、日々の生活に活かしていくのも、自分自身を向上させる良い機会かもしれません

こちらは吉備津彦神社のおみくじ




紙製ですが桃の形をして、ももの色のピンクがとても可愛らしいです。
干支を表した陶器製のおみくじや奈良のように木製の鹿に加えさせたおみくじなど地域や神社の特色を活かしたおみくじもたくさんあります。

2月12日(日)は三井アウトレットパーク倉敷で
女子力アップマナーレッスンがございます。
詳しくはどうぞ、こちらをご覧くださいませ。
http://mbp-okayama.com/bikatsubiikubieco/column/12951/

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