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武冨美恵子

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武冨美恵子(たけとみみえこ)

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コラム

マナー 日本の暮らしを楽しむ!二十四節気とは?

冠婚葬祭のマナー

2017年1月7日 / 2018年8月19日更新

【マナー 日本の暮らしを楽しむ!二十四節気ってな~に?・・・美活・美育・【美ECO】ライフ№129】

 1月7日は「人日」

五節句の一つ「人日」です。七草粥を食べる事から、七草の節句とも言われています。
 Wikipediaによりますと、
古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして7日は人の日とし、犯罪者に対するケ罰は行わないことにしていた。
また、この日は7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって、七草粥となったそうです。

 

1月5日は「小寒」

寒の入りとも言われて、寒さが本格的になります。寒中見舞いを出す際は、小寒から立春の前日の節分までの「寒のうち」に出されるとよいでしょう。
 「小寒」、「大寒」や「立春」は二十四節気を漢字二文字で表した季節の変化の表現です。
 


 

二十四節気とは

 太陽が1年で一回りする道を「黄道」と言います。
二十四節気は、太陽が真東から昇り、真西に沈む「春分」を起点に黄道を24等分したものです。1年を15日ごとに区切り、「立春」をスタートに、「雨水」「啓蟄」「穀雨」など、刻々と変化する自然を漢字2文字で表しています。
 気候や気温など、自然の移り変わりを的確に表現していますので、天気予報などでもよく耳にする言葉です。
 例えば、暦の上では小寒ですが、10月中旬のような気温ですなどのように、気をつけていればよくつかわれていることがわかります。
 先人の自然に対する姿勢や観察力の鋭さを感じさせてくれます。また、自然の移り変わりと暮らしが密接にかかわっていたことも感じさせられます。
 春夏秋冬の区切りを意識させてくれる言葉として、時候の挨拶や手紙の書き出しにも使われています。

 

七十二候とは

 二十四節気をさらに3つに分け、約五日ごとに名前を付けたものです。七十二候とはもともと、中国で生まれた者とも言われています。
 日本に渡り、江戸時代の易学者が、日本の気候に合わせて改定しました。
例えば、「水泉動」1月10日
しみずあたたかをふくむ
凍った泉の下で、水が少しずつ動き出すという意味です。
気候は地域やその年によって違いますが、このように四季の風情を楽しむ目安になっているようです。
                    《参考:Fujingaho Diary2017》


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