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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナー「美活コース」大人女子の集う和食のマナー講座へのお招き

和食のマナー

2016年7月18日 / 2018年8月16日更新

【マナー「美活コース」大人女子の集う和食のマナー講座へのお招き・・・【美活】・美育・美ECOライフ№80】
 8月の第一日曜日、8月7日に「大人女子の集う和食のマナー講座」と題しまして、「和食の作法」をお伝えさせていただきます。
 場所は岡山駅近くのANAクラウンプラザホテル岡山20階 厨洊(Kuriya-Sen)です。



(ANAクラウンプラザホテルHPよりお借りいたしました)



8月7日はところによりましては星を祭る節句の七夕としてお祝いされています。実は7月の夜空よりも8月の星座は天の川を眺める絶好の季節のようです。
また、本年の「立秋」は8月7日、暦の上ではこの日から秋です。挨拶状はこの日から残暑見舞いになります。実際にはまだまだ暑いことでしょう。四季の風情を楽しむ目安の72候では「涼風至(すずかぜいたる)」と言われ、夕方などの風に涼しさを感じるころのようです。
 暦とは違いまだまだ暑い頃とは思いますが、季節の移ろいを感じさせてくれる「会席料理」を楽しみましょう。
 
 日本料理の中で「かいせきりょうり」と、呼ばれているものには2種類あります。
「懐石料理」は茶会の席で出される一汁三菜を基本とした料理でその後の濃茶を美味しくいただくために作られた比較的質素な料理です。「懐石」と言うのは、昔、禅宗の僧侶が朝と午後の2度しか食事をしなくて、温めた石を懐に抱いて飢えをしのいだことに由来すると言われています。
対して、「会席料理」は茶会や俳諧の席などのように多くの人が集う席で出された料理です。江戸時代に料理茶屋が始めたもてなし料理が最初と言われています。

 今回、お楽しみいただきますのは、「会席料理」です。
 ホテルでの会食、そして「会席料理」ともなりますと、なんとなく敷居が高く、
「マナーについては自信がなく、このような会に参加するのは、初めてですが、大丈夫でしょうか。」
「この年齢になっても何も知らずに恥ずかしいのですが、大丈夫でしょうか。」等のお問合せを頂きました。
 不安な気持ちはとても分かります。初めて、何かをする。そして、知らない方たちと会う。大丈夫だろうかと不安な気持ちが湧いてくると思います。年齢のこともどうぞ、お気になさらないでくださいませ。
 まずは年齢のことを申しますと、何かにであったり、誰かに出会ったりされた時はそこからがスタートだと思ってくださいませ。年齢のことは確かに気になりますが、何かをしたいと思った時はそれがスタートです。やりたい・・・したい・・・挑戦したい、申し込みたいという言葉に心の耳を傾けてください。
 家族のことを考えて、遠慮してきたこともあったと思います。仕事や健康のことでできなかったこともあったことでしょう。
 「出来る」今がチャンスです。今です。今、学ぶ事によって、先にお役にたつことができると信じます。正直に申しまして、お箸の持ち方や立ち居振る舞いについて、私がお伝えしましたから、すぐにすべてできるとは思っていません。お伝えしたことを意識していただいて、日々の生活の中に取り入れて頂きたいと願っています。これまで何度となく、行ってきました事は、意識を持って気をつけて頂くことがとても大切です。
 今まで知らなかったと恥ずかしがらないでください。生きていく中では様々な事に出会ったり、様々な事を経験したり致します。何でも知っていらっしゃる方は確かに素敵です。それでもその方の知らない事があります。「今でしょ!」の林先生でさえ、初耳のことがたくさんあります。
それぞれの方がAは知っていたがBのことは知らない、Bを知っていてもAことは知らない等などです。
今回はおそらく、どなたもお箸を使ってお食事をしていますので、復習だと思ってお気軽にご参加してください。皆様と楽しくお食事いたしましょう。せっかく、お越しいただいたのですから、懐紙などを使って見た目も美しいお食事の作法をお伝えしたいと思います。
以前に、とても美しい方と○○御膳と言う和食の席でご一緒致しました。普段とても美意識の高い方です。お食事をする際に急いでいるのと思えるような大胆な箸運びに、私は帰りの時間を急いでいるのかしらと思うほどでした。実際にはそのような事がなかったのですが、やはり、そのような場では落ち着いた時間が共有できるような所作が望ましいと
存じます。そのような所作を目指してご一緒に学びましょう。
 
何かご質問等、ございましたらどうぞ、お気軽にお尋ねくださいませ。残席が残り、少なくなってきていますのでどうぞ、お気軽にお尋ねくださいませ。

 

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武冨美恵子

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