まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナー「季節の手紙・暑中見舞いの出す時期」

手紙 マナー

2016年7月4日 / 2018年8月16日更新

【美活コース 7月3日『手紙のマナー』レッスン、有意義に終了致しました・・・【美活】・美育・美ECOライフ№73】
いつもご愛読ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
もうすぐ、たなばた、五節句の一つです。1月7日の人日の節句、3月3日の上巳の節句(桃の節句)、5月5日の端午の節句(男の子の節句)、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽の節句の5つの節句を五節句があります。
また、7月7日は二十四節気(にじゅうしせっき)の小暑の日です。小暑とは暑さがだんだんと強くなっていくという意味です。
最近はだんだんと暑さが厳しくなっています。




「美活コース」の7月のテーマは『手紙のマナーと美しい手紙の書き方』です。
最近は手紙やはがきをあまり書かないと伺います。
年賀状だけと仰る方や暑中見舞いもと仰る方もいらっしゃいます。どなたも同じかもしれませんが、旅先からのお葉書や、お会いした後の挨拶状、誕生日のカードなどを頂きますと気持ちが踊ります。
頂いたお葉書やお手紙にその方の心がのっているように感じます。暖かさや優しさがその方の文字に認められているように感じられます。そのような時は心が躍り、とても嬉しい気持ちになります。
手紙やはがきは普段なかなかお会いできない方や電話をかける事の出来ないような方には手紙やはがきが感謝の気持ちを伝える大切な手段になります。
今回のお勉強は「大人の女性として品のあるお手紙の書き方や魅力あるカードの使い方」など、その方の魅力を倍増して、新たな世界や可能性を広げる大切なレッスンを致しました。多くの方にご参加いただきたい「お勧めいたしたい大切な内容」です。





私自身、手紙のことを勉強するまで、便箋や封筒、筆記具の「格」について、あまり意識したことはございませんでした。と、いうより格調高いお便りを書く意識も機会もございませんでした。正確に申しますと機会はあっても、作っていませんでした。私自身が書かなければ、機会は生まれてきませんので。

【格の高い筆記具は?】
筆(毛筆)です。続いて、筆ペン、万年筆、水性ボールペン、フェルトペン、ボールペンの順になります。鉛筆はお手紙ではタブーとされています。また、インクの色は黒が基本です。紺や青もよしとされています。(万年筆のインク等)他の色は儀礼的なお手紙には使われません。
 お手紙やお葉書の筆記具を変えるだけで、品格も上がりそうですね。

 皆様が、よくご利用されています季節のお便り、季節のお便りで大切なのは時期です。暑中見舞いや年賀状などの季節のお便りには出す時期がございます。
 最初に二十四節気について述べましたが、お便りを出す時期には二十四節気が関係しています。毎年、日にちが変わりますが二十四節気をご参考になさってください。日付は本年の日付を使用しています。
  
【季節の手紙(季節のお便り)を出す時期は?】

季節の便り時 期 等(日にちは平成28年の二十四節気による)
年賀状・元旦から松の内の間に届く(1/1~1/7)
・元旦に届けるための差し出し期間(12/15~12/25)
・日付は「平成○年元旦」
喪中ハガキ・12月上旬までに届くように(11月に入ってから出す)
寒中見舞い・松の内が明けてから立春までの間に出す(1/7~2/4)
余寒見舞い・立春が過ぎてから二月末までに出すが寒いところでは啓蟄(3/5)まで出しても良い
暑中見舞い・梅雨明けの小暑の頃から立秋までの間に出す(7/7~8/7)
・日付は「平成○年盛夏」
残暑見舞い・暑中見舞いの時期を過ぎてから処暑までに出す(~8/23)
・日付は「平成○年晩夏」「平成○年八月」

今回のレッスンのテーマの『手紙のマナーと美しい手紙の書き方』とそれに関連いたしましたテーマにつきましての、個人レッスンやグループレッスン、研修などご要望に応じまして、出張レッスン等できますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

この記事を書いたプロ

武冨美恵子

武冨美恵子(たけとみみえこ)

武冨美恵子プロのその他のコンテンツ

Share