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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナーも学べる「ライフビューティセミナー」 マモちゃんご紹介

公共でのマナー

2016年1月9日 / 2018年8月19日更新

【マナー 点字ブロックを守るマモちゃんご紹介・・・美活・美育・【美ECO】ライフ№36】

点字ブロックを守るマモちゃんをご存知でしょうか
マモちゃんは点字ブロックを守るという大切な役目を持って誕生いたしました。




街のあちこちの歩道などで見かける点字ブロックは視覚障害者の為に設置されています。
視覚障害者の方は白杖を持って出かけます。障害の度合いのよりまして、見える範囲や見え方が違うようですが、目的地へたどり着くために歩道などに設置された点字ブロックを頼りに歩いています。白杖でご自分の周囲に危険なものがないかと確認しながら点字ブロックの上を歩いています。
 そして、点字ブロックにも「おうとつが線状」の物が進行方向を示す「線状ブロック」つまり、進行方向に進め、
 「おうとつが丸い」物が注意を示す「点状ブロック」止まれを意味します。

 このように障害者の方が出かける際に頼りにしている点字ブロックの上に自転車などを止めていればいかがでしょう。想像して見られては。
 もしかして自転車に当たり、自転車がこけるかもしれません。点字ブロックの上に置かれている自転車をよけて、他の自転車やバイクや、車にぶつけられるかもしれません。
 このような危険な状態を見かねて注意喚起のためのシール「点字ブロックの上に物を置かないで!」を自費で作られ配布された方がいます。その活動を手伝う方々ができシールを「配り隊・貼り隊」と言う活動がうまれました。
 活動を協力される方々と共に、「点字ブロックを守るマモちゃん」と言うキャラクターを世に送り出したいと思いを持つ鄭 健剛(てい けんごう)さんによりマモちゃんは誕生いたしました。
 イベント等でマモちゃんにこにこ守り隊の方々と共に「点字ブロックの上に物を置かないで!」のシールを配布しながら啓発活動を行っています。

☆「ライフビューティセミナー」の詳細
http://mbp-okayama.com/bikatsubiikubieco/column/10498/

 皆様もどうぞご一緒に「点字ブロックの上に物を置かないで」を広めていきましょう。





 参考:点字ブロック発祥の地
『日本で点字ブロックを最初に設置した県はどこでしょう。』
 「岡山県です。岡山県立岡山盲学校(現 岡山市中区原尾島)に近い国道旧2号(現 国道250号)原尾島交差点の歩道に1967年3月18日に“日本初”の点字ブロックが設置されました。
 この点字ブロックは、岡山市内で旅館業を営み発明家でもあった三宅精一さんと言う方が、1961年ごろから色んな方の意見を参考にしながら、その形状、配列、寸法など多種多様な試作を繰り返し完成させたと言われています。

 

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