まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

きもののマナー、手提げの中に入れるもの

着物のマナー

2015年12月2日 / 2018年9月17日更新

【きもののマナー、手提げの中に入れるもの・・・【美活】・美育・美ECOライフ№29】
週末に倉敷岡山きもの鹿鳴館倶楽部のパーティが岡山国際ホテルでございます。ホテルのロビーに着物を召された方が大勢いらっしゃる光景、想像するだけでも華やかな気持ちになります。
 日常着として着物を着る方は少なくなりつつあります。着物の持つしとやかさ、優雅さを忘れないようになさるためにも、着物を召された際はマナーや立ち居振る舞いに気を配り、過ごしてまいりたいと存じます。
 着物でお出かけをする際に、手提げ袋やバックの中に用意されると便利なものをお伝えさせていただきます。
 ・替え足袋
 人ごみの中を歩く時や、雨の日のお出かけは足袋が汚れてしまうことがしばしばございます。替えの足袋を持っていれば安心です。
また、足袋カバーを使われるとさっと外すだけなので大変便利です。
・ハンカチーフ(大きめのもの)
何かと重宝致します。「ハンカチ、はながみは持った?」と、確認していたものですが最近はそれらを持たない方も多いと伺います。着物に合わせた色や柄もパーティなどでは素敵です。
・仮紐
こちらも何かと重宝致します。洗面所などでも使用いたしますと便利です、また、雨の日に雨コートの下の着物のすそ上げなどにも重宝致します。
・懐紙
お茶席でお菓子を頂く時に使うものですが、お料理を頂く時やお菓子を包むときなどに便利です。
・風呂敷
昔からある日本のエコバックですが、お土産などを包む際にも使えます。
・安全ピン
着くずれなどがどうしても直せない時に役に立つことでしょう。
・草履の目印
大勢の方がいらっしゃる集まりの時、草履などに付けておきますとご自分のものがすぐにわかります。ゴムにリボンやボタンを付けた可愛い目印をご自分で作られるのもいいでしょう。
・ハンドクリーム
 参考までに浴衣の時期の事ですが、素足に下駄をはく場合はあらかじめ鼻緒が当たるところに塗っておきますと擦れていたくなりません。
 上記のものをご持参されていますと何かと便利かと思いますので、是非、参考になさってくださいませ。




 
格の高い着物とは、男性の黒紋付き、羽織、袴、女性の黒留袖、振袖です。
特に黒紋付き、羽織、黒留袖は五つ紋が付いています。これらは正装で格の高い着物です。
家紋(紋)の説明を致しましょう。
着物などにつける家を表す印です。
一つ紋(背の中心に入ったもの)
三つ紋(背と両袖の後ろに入ったもの)
五つ紋(背と両袖、両胸に入ったもの)の三種類があります。
 是非、興味を持って着物に家紋が入っているかどのような家紋が入っているかご覧くださいませ。
 

この記事を書いたプロ

武冨美恵子

武冨美恵子(たけとみみえこ)

武冨美恵子プロのその他のコンテンツ

Share