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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

ライフサポーターDre-am

コラム

マナーレッスン「冠婚葬祭」

冠婚葬祭のマナー

2015年10月5日 / 2018年8月16日更新

【マナーレッスン「冠婚葬祭」・・・【美活】・美育・美ECOライフ№14】

先人の思いを伝える冠婚葬祭
10月4日の第一日曜はマナーを学ぶ日としまして、マナーレッスン「冠婚葬祭」について学びました。
私達は成長や季節の変わり目など、一生の間に様々な節目を迎えます。このような人生の節目の行事を総称して「冠婚葬祭」と言います。
冠・婚・葬・祭の意味を参加者の方に尋ねますと、
婚は婚礼関係、葬は葬儀関係、祭はお祭りなどの年中行事と答えが返りましたが、
「冠」については「わからない・・」と言われました。
冠はもともと元服の時に冠を被る「加冠の儀」を意味しています。
現在は誕生から長寿の祝いなどを含めて通過儀礼一般をさしています。
通過儀礼とは生命が誕生してから死に至るまでに行う人生の節目の儀式の総称です。
最近は昔ながらの儀式やしきたりが簡略化され、また、本来の意味が忘れられ、形骸化されていることもあります。
だからこそ、本来の意味を知り、その根底にある“命を大切にする気持ち”や“万物に対する感謝や畏敬の念”を忘れないようにして頂くために精一杯説明させていただきました。それぞれの立場でご自身の出来る範囲で行事を楽しむ事ができ、正しい振舞いも無理なくできる事を願いながら・・・
また、今回のレッスンだけでは十分と言えないので、常に興味を持っていただくことによって、さらに理解を深めて頂けることと存じます。最近多く来日されている外国人の方や海外の方にも日本文化を説明して頂く機会も増えることでしょう。

今回の実践練習と致しまして、
・神社の参拝の仕方 ・かいしきの折り方 ・袱紗の扱い等を致しました。

神社を参拝する際に忘れてはならないのが手を清める事です。最近は神社等に手水舎や手の清め方の説明書きも置かれています。
「手水舎」神社にお参りの方が手と口を清めるところ
「清め方」①左手、右手とすすぐ
     ②左手に水を取り、口をすすぐ
     ③再度左手をすすぐ
     ④酌の柄を立て、残った水で柄を流し、次に人の為に洗い清めます。
参加者の方には一人ずつ、「手の清め方」をして頂き、コメントを致しました。
参加者の皆様と・・・







今回、ご参加の方々には初めて聞く言葉もあったようでしたので丁寧に説明させていただきました。帰宅後、お母様とマナーについてお話された方もいらしたようで、そのご報告を拝見して天にも昇るほど嬉しくなりました。
マナーレッスンによりまして、母と娘の会話が増える事って、本当にうれしい事でございます。そのほのぼのと致しました状況が目に浮かびます。

また、かいしきについても伝えました。懐紙を使いましてのお祝いの際と喪の際のかいしきの折り方を実践いたしました。
懐紙はとても便利な優れもの、特に女性らしさを感じさせる優れものなので皆様もバッグに忍ばせて活用されるようにお勧めいたします。
☆こちらのレッスンは出張レッスンにて承りますので、どうぞご用命くださいませ。
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レッスンのご感想をこちらのブログに記載されていますので、どうぞご覧になってくださいませ。
参加者みちこさんの感想

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