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武冨美恵子

美しい姿勢と笑顔づくりのプロ

武冨美恵子(たけとみみえこ)

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コラム

和食のマナー お箸名人になりましょう

和食のマナー

2015年9月20日 / 2018年9月17日更新

【和食のマナー お箸名人になりましょう・・・【美活】・美育・美ECOライフ№13】

お箸名人になりましょう!
私達が日常、食事の際に使っているお箸はどこの国で誕生したのでしょうか。
お箸は中国で約3500年前に誕生いたしました。
神とともに食事をする(供食)ための祭祀や儀式の為に使用する祭器でした。
日本には弥生時代の末期に伝来したと言われています。神聖なものとして大切に扱われるとともに、貴族を中心に箸で食事することが広まりました。
以上が日本に箸が伝わった状況ですが、お子様の「お箸の名人になるお箸の使い方」レッスンではわかりやすくお子様向けに説明させていただきます。
こちらの説明をお子様に致しますととても興味深く聞いてくださいます。





それでは食事をする時に主に箸を使うのはどちらの国でしょうか。
箸は日本、中国、韓国などの東アジアを中心に使われています。なぜなら、粘り気のあるごはんや油で揚げた暑い料理の多い中国料理などを食べるのに適しています。
しかし、主にお箸だけを使うのが日本だけのようです。箸と一緒にレンゲやスプーンのようなものを使う国もあります。
また、箸の形も様々です。日本は箸の先がとがっています。中国ではずんどうであるし、韓国では金属製の細い箸が使われています。
箸を個人で所有するのも日本だけです。
皆様のご家庭ではいかがでしょうか。お父さんのお箸はこれ、お母さんはこれ、お兄ちゃんはこのお箸、私のは一番短いお箸というようにそれぞれ決められているのも日本だけのようです。
よく日本人はきれい好きと言われますが、それも理由の一つでしょうか。
お箸だけしか使わない日本では、ほとんどの食べ物を箸で食べます。食べやすいように手にあった長さの箸を使うのでしょう。
実際、子供の手で長いお箸は使いにくそうに感じますし、使いにくいものです。逆も言えます。大人が短いお箸を使うのも使いにくいものです。
美しくお箸を使うことができれば、周囲で見ていても気持ちの良いものです。何より正しいお箸の持ち方使い方により、使う方自身が気持ちよく食事ができると感じます。

お箸のマナーとして、箸使いに「忌み箸」や「嫌い箸」と、呼ばれる不作法な箸の使い方が多くあります。それらを学んで普段から気をつけましょう。
小学生等にお箸の勉強をして頂きます時は、箸の先を相手に向けたり、振り回すことがないように気をつけて頂いています。こちらが日常の箸使いでもとても大切な事です。

大人も子供も「お箸の名人になるお箸の使い方」を学んで、お箸名人になりましょう。
おすすめ講座のご案内

http://mbp-okayama.com/bikatsubiikubieco/service1/

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