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長田沙矢香

「居心地の良い空間」をつくり出す、インテリアコーディネートのプロ

長田沙矢香(ながたさやか) / インテリアコーディネーター

atelier hygge(アトリエヒュッゲ)

コラム

インテリアでお金をかけるべきものとは?

2021年5月3日

テーマ:インテリアコーディネート

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: インテリアコーディネートDIY

こんにちは!atelier hyggeです。ゴールデンウィーク、今年もステイホームされる方が多いのではないでしょうか?来年の今は、思う存分色々なところに出かけれるようにと、願ってやみません。


おうち時間インテリア


さて、こんなご時世なので、“外よりも内”に、関心が向いています。何度も耳にされていると思いますが、「おうち時間」ですよね。おうちなので、普段自分が過ごす空間の「インテリア」が大切になってくることは、みなさん気づいていらっしゃると思います。

インテリアにこだわりたいのはもちろんだけど、お金が無限にあるわけではない。でも、だからと言って、クオリティも気になる。もし、お部屋の中で1点だけお金をかけるのであれば、どこにかければいいの?と、オンライン相談でご質問を頂く事も多いです。


この質問、正直難しいです。(答えになっていなくてすみません。)
インターネット上には、「インテリアでお金をかけるべきはカーテン」とか、「照明にこだわればもっと部屋は素敵になる」とか、書いてあります。

きっとこの人はカーテンや照明を多く扱っている人なんだろうな、と想像できます。

インテリアショップ等の定員さんに聞いたらきっと、間違いなく今一番売りたい商品を言われると思いますよ!w


また、相談者さんのお部屋の状況にもよるので、私的には「これです!」と断言するのは、なかなか難しいです。

例えば新築で、家具一式を揃えられる方でしたら、「体を支える家具は座り心地と耐久性が大事なので、こだわってくださいね」とお伝えします。

ご自宅の6畳の一室で、サロンをオープンされる方でしたら、「癒し効果を高めるために、照明器具は1灯使いではなく、部屋の要所要所にいくつか置く様にしてくださいね。」と言います。

マンションのLDKで、入ってすぐに壁一面に窓があるお部屋でしたら、「部屋の第一印象はカーテンで決まるので、生地感や色にこだわってえらびましょう。」とお伝えします。

建売や賃貸で、リビングの収納が少なく、収納アイテムを置かないと何も仕舞えない、という場合でしたら、「カラーボックスやワイヤーラックより、しっかりとした木のサイドボードを置くほうが、お部屋全体が高見えしますよ」と、アドバイスします。

本当に人それぞれだと思います。

最近オンライン相談のご意見として、「インテリアにはなるべくお金をかけたくない。相談料を払うお金で、他のインテリアが買えるのではないか」というのも小耳に挟みました。

確かに一理あると思いますが、その「1アイテム」が解決できるお部屋の悩みって、その場限りだと思います。

それよりは、オンライン相談でお部屋を診断し、物の配置を変えるだけで解決するかもしれない。物を足すより、減らす方がその部屋にとっては重要だった。など、別の切り口からお部屋を見て頂く方が重要だと思います。

アトリエヒュッゲでは、物を購入して欲しいからではなく、もっと内面の悩み、問題を解決するためにオンライン相談をしています。
確かに、あれば便利なアイテムをオススメする事もありますが、なるべくお金をかけなくて済むように心がけています。

インテリアは自分を移す鏡なので、インテリアをもっと好きになって、自分の好きなことやときめくことを見つけ、これからは相談しなくてもおうち時間が楽しめるインテリアを作れる様になってもらえたらいいな、と思います!


そんな気持ちでセミナーを企画しています!が、コロナ禍って難しいですね・・・。

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この記事を書いたプロ

長田沙矢香

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