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矢田公裕プロのご紹介
病気の原因は、日々の生活の中に。自己治癒能力を活かした治療で救いたい。(1/3)
子どもだけでなく、親子で診るファミリークリニックのような小児科
子どもたちの健やかな成長に繋がる診療を最優先に考える、別府市の『矢田こどもクリニック』は、とりわけ気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどのアレルギー疾患や、夜尿症、心臓病、発達障害が専門。
院長の矢田公裕さんは、子どもたちが本来持っている自己治癒能力を、最大限に高めて治す方法を用いて、薬や注射などの使用を、必要最小限にとどめた治療を心がけています。
また、今、現れている症状そのものに留まらず、その病気を引き起こす原因となった心の問題がないか、心身両面からしっかりと診察していくのも、経験豊富な矢田さんならではのスタイル。必要に応じて、心理士と連携したメンタルケアもおこなってます。
「時には、親御さんが心の問題を抱えていることで、お子さんの心身の状態に影響していることも。そういった場合、子どもだけでなく、親御さんも同時に、治療やケアを進める必要があり、実際、当院でそうしたケースは少なくありません。うちは小児科というより、ファミリークリニックのようなところかもしれませんね」と、親子の関係性に着目した診療をモットーとしています。
子どもたちが病気にならないよう、そして、病気になってもすぐに治るようにという思いから、病児保育室 『クローバー』、地域子育て支援拠点『すくすくルームふたば』も運営。こちらは単なる小児科クリニックではなく、親子の関係や、地域の子育てをも支える存在なのです。
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