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キックボクシングを通して夢と健康を与えるプロ

神護(しんご)

PRINCE KICK BOXING CLUB (プリンス キックボクシング クラブ)

コラム

師とは・・・?

2019年6月11日

7.7の主催大会まで1ヵ月をきりました。

出場選手の追い込み練習も始まりました。

朝練も始まり、私も選手のパートナーとして良い“仕事”をしたいと思っています。

今回、私がパートナーを務める選手はミット練習をしないと決めました。

理由としては私自身、ミット練習を行うことがほとんど無いからです。

なぜミット練習が効果的なのか・・・それは「基礎技術の習得」と「体力強化」ができるからです。

実際に追い込み練習になると心肺機能と筋持久力を高めるために沢山の手数を出させて高負荷のミットメニューで「体力強化」を行います。

スタミナは試合でとても重要なのですが・・・私の現在の考えは「スタミナを大きく消費しない技術」の方がスタミナよりも大切だと感じるからです。

試合で必要なスタミナは実戦トレーニングで十分補えます。

ミット打ちの手数を競うのではないのですから、試合でのスタミナは試合を想定した練習で身につける方が無駄はありません。

基礎レベルが一定以上の選手の場合はミット練習よりも、対戦相手のレベルに合わせて動けるパートナーとのスパーリング、マススパーリング、対策練習こそが最適と考えます。

実戦の中でパートナーは負荷を調整し、スタミナが強化できるレベルに強度を上げていきます。

また選手も最後までしっかり戦う技術を実戦から見つけなければ倒されてしまうので、嫌でも成長します。

選手が自ら技術習得でき、スタミナが自然とUPする最適な強度調整。

この強度調整がトレーナーの“仕事”であり、難しい部分です。

最も難しいのは選手よりトレーナーの方が全て上回るレベルでないといけないことなのですが・・・。

私自身も成長できる試みなので選手と自身の成長を楽しみながら頑張ろうと思います。

すでに足がアザだらけです(笑)

最近はボクシングの練習ばかりでしたので腿の耐久力がついてきません。

しかし、そこは得意技の「根性」です(笑)

ちなみに、私が選手の立場になった場合は実戦の“寸止めのレベルを調整”したり、“相手の身長に目線を合わせ”たり、あえて“追い込まれたり”して自身のスタミナ強化と技術力向上に繋がるよう、逆に強度調整をしています。

よく「誰に教えてもらってるの?」と言われますが、答えは・・・

「自分と実戦をしてくれる皆」です。

自分より強い人からしか学べない、ということはありません。

全てを師にでき、教えに繋げる心構え。

この心構えさえあれば、人間はどこでも成長できると感じます。

私は強くなっています。

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