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コラム

斗志和の戴冠

2018年4月1日

今回のタイトルマッチがラストチャンス・・・そう思っていたのは本人だけではなかったでしょう。

私も今回獲れなければ斗志和はタイトルと縁のない男、と割り切っていたかもしれません。

【どんなに才能があって努力しても成れないものにはなれない】

真のチャンピオンというものは運も環境も努力も才能も全てが揃わないとなれないものです。

周りが認めてはじめて真のチャンピオンと言えます。

「斗志和にそろそろ獲らせてやってくれ」

周りはそう思っていたかもしれませんが、獲らせたベルトに価値はない。

先輩からは「相変わらず厳しい試合を組むね。でもすごく楽しみだよ」と言っていただきました。

斗志和がどれだけ徳を積んできたか。

周りに感謝できてきたか。

気づかいができてきたか。

自分と向き合ってきたか。

全てが問われる一戦だったと思います。

結果的に3度目の挑戦で念願のベルトを巻いた斗志和。

この喜び、安堵、開放感は人生最高のものではないかと思います。

そしてまたここから新たなスタートです。

試合前よりも大きな徳を積み、周りに感謝し、気づかいをし、自分と向き合えなければ真のチャンピオンと言えません。

「あの人がチャンピオンなの?」と言われるようでは、その段階でもうチャンピオンではない。

チャンピオンになるということは「生きていくハードルを上げた」ということでもあります。

大きなものを得るには破錠しない器が必要です。

一層の努力、精進をこれからも重ねてほしいと思います。

どん底を経験し、そこから這い上がってきた斗志和であれば大丈夫だと私は信じています。

この経験をたくさんの人に伝え、良い影響を与えられる人間になってほしい。

なれる人間だと、今回証明しました。

「こんなもんじゃないだろう?お前はまだまだやれる」

私は斗志和にそう思っています。

“人生のチャンピオン”になれるかどうかはこれからです。

まずは念願だったベルト獲得、本当におめでとう。

斗志和はPRINCE KCと私の誇りです。

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