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野﨑久美

女性に「お金の育て方」を教えてくれるプロ

野﨑久美(のざきくみ)

ファイナンシャル・コミュニティ・オフィス 『Blue Rose』

コラム

今日は何の日? ニーサの日

資産運用・積立投資

2018年2月13日 / 2018年8月15日更新

大分からわかりやすい資産運用を伝えていきますブルーローズの野﨑久美(乙未)です。今日は金融証券インストラクターの研修で、大阪にきています。



大阪証券取引所の前には、NHKの『あさがきた』でもおなじみ 、
明治の大阪経済を支えた重鎮の一人、五代様(五代友厚)の銅像が勇ましく建っています。


今日は何の日?

さて、2月13日は何の日かご存知ですか?
『213』にかけて、『ニーサ(NISA)』の日です。



ニーサとは2014年から始まった『少額投資非課税制度』になります。
イギリスのISAという貯蓄制度を参考に、
貯蓄から投資、長期の資産形成を促す制度として、日本でもスタートしました。


ニーサ(一般NISA)制度の簡単なポイント!
①20歳以上の方が利用できる
②年間の非課税投資枠120万円(一括でも積立でも可)
③非課税期間は投資した期間から5年間
④対象商品は上場株式、ETF、REIT、ETN、公募株式投信(外国上場株式等を含む)


子供向けのジュニアNISA
①20歳未満
②年間の非課税投資枠80万円(一括でも積立でも可)
③非課税期間は投資した期間から5年間(払い出しに制限あり)
④対象商品は上場株式、ETF、REIT、ETN、公募株式投信(外国上場株式等を含む)


今年から始まったのが長期の投資非課税制度「つみたてNISA」。
ポイントは4つ。
①20歳以上の方が利用できる
②年間の非課税投資枠40万円(一括ではなく一定額を毎月積み立てる)
③非課税期間は投資した期間から最長20年間
④選択できる商品は金融庁に届け出をされたもの(購入手数料なし、信託報酬安いもの、頻繁に分配されないものなど)144本の中から選択をします。

ちなみに、3つの制度に共通しているのは、
何が非課税なのか?というところなんですが、

なんと売却して得た利益や受け取った配当に対してかかる税金約20%が
非課税になるのです!


わたしに合う方法はどれ?

制度については上記のようになっていますが、
各金融機関で取り扱いの商品は違いますし、

同じように税制のメリットがある『『個人型確定拠出年金(イデコ)』』との違いなど、

そもそもわたしはどれを使ったらいいのか?

どの商品を選択したらいいのか?

基本的なことがわからないなど、
いろんなお声をいただいています。


それぞれの年代、目的、ゴールまでの期間などによって変わってきますので、
これを機に、長期の資産形成をお考えになる際には、
是非、こちらからお気軽にご相談くださいませ。→ 貯蓄から資産形成のご相談


この業界に身を置いて14年。
『貯蓄から投資へ』のスローガンから、『貯蓄から資産形成』へと、
様々な制度が導入され、本格的な変化の波を感じています。

人生100年時代を見据えた資産形成、あなたの準備は大丈夫ですか?

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