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野﨑久美

女性に「お金の育て方」を教えてくれるプロ

野﨑久美(のざきくみ)

ファイナンシャル・コミュニティ・オフィス 『Blue Rose』

コラム

初心者でもできる資産運用~積立投資編~

資産運用・積立投資

2017年9月18日 / 2018年9月17日更新

大分から、わかりやすい資産運用を伝えていきますファイナンシャル・コミュニティ・オフィスBlue Roseの野﨑久美(乙未)です。

高齢化時代に考えること


今日9月18日は敬老の日ですね。

日本人の平均寿命は男性が80.98年、女性が87.14年で、男女とも過去最高を更新。(厚生労働省の平成28年簡易生命表より)

団塊の世代の方が高齢化していく2025年には、3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となり、全人口の2割弱にあたると言われています。



日本が迎える超・超高齢化時代を前に、様々な問題がありますが、その中の一つが、老後の大切な収入源「年金」。

将来、自分は年金をもらえるのだろうか、支給開始がまた伸びるのではないだろうか??

そう不安に思っている人たちが、何かしらの対策に考え始めることの一つに「資産運用」があります。


資産運用から資産形成へ


「資産運用」というと一昔前のイメージでは、お金持ちがするもの、私には関係ない、なんだか固い感じがする・・・といったところがあったのではないでしょうか。特に大きなお金やまとまったお金を運用するイメージがありますよね。

ですがこれからの時代は、すべての方に必要なこと、つまり関心があるなしのレベルではなく、必要だからやるものと考えて、資産運用というよりは、資産を形成するはじめの一歩を踏み出してほしいなと思っています。

なぜなら、長期の資産を形成していくうえでは、長引く低金利、物価の上昇など、今の日本の環境下ではお金は増えない(価値が増えない)からです。

ちなみにアメリカでは小学校に入るまでに、お金の教育を受ける機会があり、お金の役割「つかう・貯める・育てる・寄付をする」といったことを学んだりします。

ピギーちゃんの貯金箱
         (ピギーちゃんの貯金箱)

そういった教育がしっかりとされているので、国民全体の個人金融資産の構成も日本とは大きく違います。日本人の場合、家計の半分が現預金で、投資信託など運用に回しているお金が全体の5%、アメリカは現預金の比率が約14%、投資信託などの運用に回しているお金が11%。アメリカ人はいますぐ使わないお金、つまり将来に向けての資産形成には、コツコツと積立をしていく「投資信託」を活用しています。


お金をふやす資産形成のコツ


最近では幅広い世代の方がセミナーに参加したり、本を読んで勉強したり、私が主催したセミナーでも、大手の金融機関では考えられない若い層の方々がたくさん参加をしてくださっています。中には、お子様連れのファミリー層や夫婦で参加される方もいて、時代の変化を感じる瞬間ですね。



まとまったお金がなくても、ゼロから始められる資産形成のコツ、知っていますか?

毎月決めた金額を長期でコツコツ積立てしていく方法。

元々「積立投資」は誰にでもできる方法で、長期の資産形成にはもっとも有効だとされてきましたが、今年からは公務員や主婦の方にも間口がひろがった制度 i Dec(イデコ)もありますし、来年からはさらに「つみたてNISA」といって、少額の投資非課税制度の新しい方法も始まります。(つみたてNISAについての詳細はまた追ってお伝えしますね)

国が長期の資産形成を後押する時代になり、誰もが資産運用や投資の世界に触れる機会が広がってきました。

わからないからやらない、こわいから手を出さない、興味がないレベルから一歩踏み出して、最低限必要な知識を身につけ、ライフプランとマネープランに合わせ、自分に使える有効な制度を活用することで、不安な将来が安心にかわる道筋が見えてきます。

時間を味方にすることで、今何もしない人と、今何か考えてやる人の差は、10年先20年先、必ず差が出てきますよ。

時間と金利を味方にすると・・・


時間だけでなく、差がつくもの・・・それは「金利差」です。

以下、参考までにご覧ください。
(※税金や運用期間中の手数慮は考慮していません。運用益はすべて再投資したものをして計算)

(例)35歳から60歳まで、毎月2万円を積立投資した場合、単純に積立した金額は「600万円」
仮に・・・
1%で運用できたら・・・約681万円
2%で運用できたら・・・約778万円
3%で運用できたら・・・約892万円

低金利でお金を働かせることなく、そのまま積立した場合と、金利という稼ぐ力を味方に、かつ長期で働かせた場合、これだけの差が出るんですよね。

時間と金利を味方につけることで理想のライフプランに近づくことができるコツ、ゼロから始める老後資産作りについて、一緒に考えていきませんか?


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