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三代晃久

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三代晃久(みしろあきひさ)

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コラム

介護・介助が必要となった主な原因ランキング

介護のススメ

2017年11月10日

介護・介助が必要となった主な原因ランキング



ある日突然



「親が倒れた」



「夫(妻)が倒れた」



等から介護・介助が始まります。



又は正月やお盆などに実家に帰省してみると



今まで普通だった親が



「部屋が散らかっている」



「台所には腐った食料が沢山ある」



「何か違う」



「物忘れがひどい」



などなどから介護・介助が始まります。



今回は大分市が2371名の高齢者に対して



介護・介助が必要となった主な原因を



調査したところ下記の調査結果が出たそうなので



ご紹介いたします。





1位 24.1%
脳卒中(脳出血・脳梗塞等)

2位 18.3%
骨折・転倒

3位 16.3%
高齢による衰弱

4位 13.5%
認知症(アルツハイマー病等)

5位 11.9%
関節の病気(リウマチ等)

6位 11.5%
糖尿病

7位 9.7%
心臓病

8位 7.0%
脊椎損傷

9位 7.0%
視覚・聴覚障害

10位 5.3%
呼吸器の病気(肺気腫・肺炎等)

11位 4.6%
パーキンソン病

12位 3.9%
がん(悪性新生物)

その他 15.9%

不明  1.1%

無回答 4.0%


という結果です。


ちなみに65歳以上の死因順位はどうでしょう?


厚生労働省の調べでは


●男性:65歳から79歳まで

1位 がん(悪性新生物)

2位 心疾患(心臓病)

3位 脳血管疾患(脳卒中)



●男性:80歳~84歳

1位 がん(悪性新生物)

2位 心疾患(心臓病)

3位 肺炎 


●男性:85歳~89歳

1位 がん(悪性新生物)

2位 肺炎

3位 心疾患(心臓病)


●男性:90歳~94歳

1位 肺炎

2位 がん(悪性新生物)

3位 心疾患(心臓病)


●男性:95歳~99歳

1位 肺炎

2位 心疾患(心臓病)

3位 がん(悪性新生物)

●男性100歳以上

1位 肺炎

2位 老衰

3位 心疾患(心臓病)





●女性:65歳から84歳まで

1位 がん(悪性新生物)

2位 心疾患(心臓病)

3位 脳血管疾患(脳卒中)



●女性:85歳~89歳

1位 心疾患(心臓病)

2位 がん(悪性新生物)

3位 脳血管疾患(脳卒中)


●女性:90歳~94歳

1位 心疾患(心臓病)

2位 肺炎

3位 脳血管疾患(脳卒中)


●女性:95歳~99歳

1位 心疾患(心臓病)

2位 肺炎

3位 脳血管疾患(脳卒中)


●女性:95歳~99歳

1位 心疾患(心臓病)

2位 老衰

3位 肺炎

●男性100歳以上

1位 老衰

2位 心疾患(心臓病)

3位 肺炎


という内容です。



つまり介護・介助状態になるという事は



命に係わる事とは直ぐには



直結しないという事です。



例えば、がん(悪性新生物)は



三大死因(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)の



中に入っていますが、



介護・介助状態が必要となった原因では



12位です。



私の両親もがんを経験していますが、



未だ二人で元気に暮らしています。



それどころか、子どもの面倒まで



時々見てもらっています。



高齢者のがんは進行も遅く



検査技術や医療技術の進歩のおかげで



発見されやすく、手術しても早期退院が出来るほど



カラダに負担が係らず予後も良好です。



しかし、上位三つの介護・介助が必要になる原因の場合



●脳卒中(脳出血・脳梗塞等)では



後遺症である片麻痺等で介護・介助が必要になる



●骨折・転倒では骨が癒合するまでや動けるようになるまで



安静保持をしないといけないので介護・介助が必要になる



●高齢による衰弱では、筋力低下や気力低下の為、



動くことが困難である為、介護・介助が必要になる



といったところでしょう。



特に上記の状態になった時に



高齢者夫婦二人で住んでいて老々介護の場合



家族の要望が多いのは「入浴介助」です。



「自宅お風呂に手すりなどを取り付けて



入浴させたが、浴槽から抱え上げるのが



大変なので、デイサービスで入浴をお願いします」



という声が沢山あります。



また、滑りやすいお風呂の床では



ご本人様や介助される方の



転倒のリスクもありますので、



注意が必要です。




当リハビリデイサービスぷらすでは



病気やケガの前の状態に戻るリハビリや



後遺症があってもご自宅で生活が行えるようにする



リハビリはもちろんの事、



ご自宅で入浴が出来る様に



自宅の一般的なお風呂と同じ様式のお風呂を導入し



日々、入浴介助リハビリを行っています。





また、浴槽に浸かる事が困難な方でも



バスリフトを完備してありますので



お気軽にご相談ください。





家族が介護・介助が必要になる事は



突然やって来ますが、



介護のプロもいる事も覚えておいてください。



悩んだときや助けが必要な時は



一人で悩まず、中学校区内にある



地域包括支援センターやお近くの介護施設などに



ご相談ください!!









リハビリデイサービスぷらすでは様々なリハビリを行っております。

ただ今、無料体験者募集中です!!

お問い合わせは担当ケアマネージャーさんか

リハビリデイサービスぷらす南大分

TEL097-573-5581(担当ミシロ)までお気軽にご相談ください

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