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三代晃久

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コラム

季節の変わり目は自律神経失調症の症状が出やすい⑤自律神経治療(前編)

自律神経

2017年5月20日

季節の変わり目は自律神経失調症の症状が出やすい⑤自律神経治療(前編)



前回に続いて季節の変わり目に出てくる



自律神経のバランスが崩れると自分のカラダの「弱いところ」に



様々な症状が出て来るお話ですが



今回は自律神経失調症の治療編(前編)です。



一般的に有名なのが星状神経節と言う頸の付け根にある交感神経が



集まったところに注射で局所麻酔薬を打ち込むという



神経節ブロックです。





私自身も交通事故で頸の痛みや手のしびれがあるときに



長年お世話になっている整形外科のドクターに二十数回程



星状神経節ブロックをしてもらいました。



基本痛みなどを取るときにブロックする事が多いのですが




有名なお話では昔、田中角栄さんが




顔面神経麻痺になった時に、この星状神経節ブロックを行い




良くなったというエピソードがあります。




頭・顔・首・腕・胸・心臓・気管支・肺などを支配している




交感神経が集まっているため、おへそから上の様々な症状に




効果があると言われています。




下半身の症状に効果がある場合は腰部交感神経節や腹腔神経叢に




局所麻酔薬や神経破壊薬を注入しブロックします。




いずれも、癌などの疼痛緩和や発汗異常、血流改善などに効果があります。




基本、交感神経が過剰に緊張する事によって血管が収縮し血流量が




低下していくと、様々な症状や病気になりますので




交感神経節を麻酔薬や神経破壊薬でブロックすると




疼痛が緩和されたり血管が拡張し血流量が増大することで




様々な症状や病気が改善されます。




簡単に言えば




例えば「肘が痛い」とします




その痛い肘に局所麻酔薬の注射や湿布、消炎鎮痛効果のある軟膏、




低周波、干渉波などを「肘の痛いところに直接」施術し痛みや症状を




改善させる局所治療が一般的なやり方ですが






今回ご説明させていただいたブロック注射は




「痛いところに直接」ではなく




痛みをコントロールしている自律神経に間接的に刺激を与え




症状を改善させる全身治療というものです。






しかしこの治療法はピンポイントで注射の針をさせる




一部の整形外科医や麻酔科医が本業とするもので




私どもが決してまねできるものではありません




次回⑥自律神経治療(後編)では




この理論を応用した自律神経症状を改善する




方法をご紹介します。








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