入口にAI体温測定サーマルカメラを設置しませんか？

2020年7月20日公開 / 2020年7月21日更新

テーマ：感染予防・対策

コラムカテゴリ：医療・病院

コラムキーワード：感染症対策、顧客管理、補助金　助成金

新型コロナウイルス対策のため、

病院や社員通用口など人が出入りする入口にて

非接触式の体温計でスタッフによる体温測定をされている所が多いと思います。

このサーマルカメラは、人が集まるエリアの入り口に設置して、

一人ずつの体表面温度をすぐに測定します。

測定のスピードがあるので、並んでいても混雑にならずにとてもスムーズに測定してくれます。

もし、 37.5℃以上など発熱の方が通った場合、

赤の文字でエラー音が出て、中に入れないよう促します。

そして、こちらはAI（人工機能）搭載なので途中変更可能です。
※サーマルカメラは、AI搭載していないものも多く、その場合は機能を途中変更できません。

写真のカメラは、テーブルなどの台に置くタイプなのですが、

高さも色々選べます。

録画機能もあるので、後から確認することもできます。

人手不足解消にもなりますね。

こちらは、社員出入口やジムの入口などに良いですね。

玄関のドアノブの上にカメラを設置し、体温が正常な方のみ入れるよう設定できます。

それぞれに応じたそれぞれのパターンでのサーマルカメラの設置ができるので

これからの時代には必要不可欠なものになりそうですね。

実際に見てみたい、設置を考えているけど実際に体験してから考えたいと思うので

いつでもお問合せください。

感染症対策の一環になりますね。

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#ウイルス予防