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コラム
目に見えないウイルスと戦う会社
2020年2月26日 公開 / 2021年1月30日更新
ウイルスが付着しやすい場所で思いつくのは
手を使う場所。
ドア、エレベーターのボタン、手すりなど
そして、病院や施設内では、普段の生活の大半を過ごすベッド。
手すりは気になるので次亜塩素酸ナトリウムなどで拭きます。
シーツや布団は毎日、リネン業者さんが交換します。
しかし、
シーツや布団を通り抜け、しぶきが染み込んだマットレスはなぜ洗わないのでしょうか?
いつ洗ったでしょうか?
マットレスは、布団の下だし、直接触れないから?
でも毎日寝る汗やくしゃみなどの水分が付着し、菌やカビ、ウイルスの温床です。
考えただけで背筋がざわざわします。
マットレスを洗いましょう。
清潔にしましょう。
感染予防しましょう!
きちんとした工程でマットレスを洗うことで色んな予防や対処ができます。
もしも、感染してしまったら…
では、遅いのです。
今回のようなことになってしまったら身も蓋もありません。
もしも、感染してしまった場合…
きちんとした工程で洗浄すれば、
病院や施設の衛生環境を整えることが出来る。
そして、
働く人々、マットレスを使用される方、ご家族が安心できます。
大きな声でこのマットレスに安心して寝てください
と言えます。
今回のコロナウイルスは、世界的なパンデミックに近づいている状況だと世界保健機構(WHO)が懸念を示しました。
目に見えないウィルスや菌やカビなどは、容易ではありません。
弊社は、そんな見えない敵と戦うプロです。
出来ることをやっていきます。
まずは、ご相談を!
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