まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大分
松尾隆

家族を幸せにする住まいを提案する住宅診断のプロ

松尾隆(まつおたかし)

株式会社 まちづくりコンサルネット

松尾隆プロのご紹介

住む人の性格や行動にフィットする住まいを提案し家族の幸せを実現(2/3)

松尾隆 まつおたかし

顧客の家庭不和に接し、住まい診断の必要を痛感

 「流行の材質や間取りで造られた家が快適とは限りません。住む人に合わせて造った家こそが心安らぐ家なのです。住宅メーカーにはその視点が欠けています」と話す松尾さん。その言葉に説得力があるのは、自身がかつてゼネコンに身を置く設計技師だったからです。
 松尾さんは大学の建築学科を卒業後、大分市に本社を置く地場最大手のゼネコンに入社。九州を中心に集合住宅や商業施設、病院、学校の設計に携わり、手がけたマンション・アパートや戸建住宅は約100棟、戸数は約3000にものぼります。入社23年目に地域開発を担当する部署に異動、大分県内のみならず福岡県や島根県で自治体に対して地域おこしの指導にあたります。より専門的に地域おこしを推し進めるために2002年に独立、「まちづくりコンサルネット」を設立します。独立後も様々な地域おこしで実績を挙げ、その分野の第一人者としての地位を築きます。

 そんな松尾さんですが、心の中に燻り続けるある想いがありました。それは、「建築家として家族に理想の家を提供できたのか」ということ。このような想いを抱くようになったのは、松尾さんが設計した家を買った家族の中に夫婦が離婚したり、子供が不登校になった事例が少なからずあったためです。そこで、松尾さんは心理学を学んで住宅の間取りや構造が住む人の生活や心理状態に影響を与えることを突き止め、真に安らげる住居の形を提案する活動(住まいのスマイル診断)を始めることを決意します。「ゼネコン時代の反省を踏まえて、人生の後半戦は家族を幸せにする家の実現に捧げようと考えました。こんな事を始める建築家は全国でも私だけでしょうね」。   

松尾隆プロのその他のコンテンツ

Share

松尾隆プロのその他のコンテンツ