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倉園晴義

身体機能をより高みへと導く、トレーニングスペシャリストのプロ

倉園晴義(くらそのはるよし)

Workout & Fitness PROTEIOS (プロティオス)

コラム

動きの癖を知り、改善する方法

2017年2月24日 公開 / 2019年3月19日更新

テーマ:パフォーマンスアップ

あなたの動きの癖を知っていますか?

日常生活において自分の動作の癖を意識することは多くありません。

いつも右手で物を持つ、階段を右足から上がる、振り向く時に体ごと振り向く・・・
普段意識するしないに関わらず、人には色々な癖があります。

例えば、デッドリフトというトレーニング種目、動作があります。
簡単に言えば、下に置いているものを持ち上げる、という動作です。

重さによって動作はこう変わる!

下にあるものを持ち上げる場合、落ちているペンを拾うのであれば、適当な体制でも拾えます。
脚を伸ばしたまま腰を折ったり、身体をねじりながら拾ったり。
身体の使い方が上手い、とか下手とか関係なく問題なく拾うことができます。
ほとんど制限なく、自分の好きな動作で行うことができます。

しかしこれが20kgの重りだったらどうでしょう、少なくとも落ちているペンと同じようには拾えないはずです。さらに40kg、80kg、100kgの重量物だったらどうでしょう?
しっかり腰を落として股関節を使って上下させるなど、身体全体を使わないと持ち上がりません。
動作の選択肢は限られてきます。

この時に、身体の使い方のエラーがでてきます。
腰が曲がったり、片脚側に偏ったり、身体がねじれていたり・・・

負荷をかけた方がいい理由

トレーニングにおいて重い物を持つこと、つまり大きな負荷をかけるということは、動作のエラーや癖を発見する一つの手段になり得ます。

そして、それだけでなく、”いい加減な”動作を改善する方法にもなります。
例えば自重、つまり負荷がない時にはいいかげなスクワットになっていても、重りを持たせることで自然とスクワットが改善されます。
しっかりとしたスクワットしないと、持ち上げることができなくなるからです。
適切な負荷が、神経系が最適な動作パターンを見つける手助けをするのです。

重りを持って動作をするというのは、単に筋トレだけでなく、動作を改善する助けになりますよ、ということです。
今まで自重トレーニングだけでやってきた人も、たまに高負荷をかけて動作を改善しましょう!

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