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倉園晴義

身体機能をより高みへと導く、トレーニングスペシャリストのプロ

倉園晴義(くらそのはるよし)

Workout & Fitness PROTEIOS (プロティオス)

コラム

中学生に筋トレは必要か?

トレーニング

2017年1月30日 / 2018年8月10日更新

以前、高校生に筋トレは必要か?というタイトルで記事を書きましたが、今回は中学生に筋トレは必要か?
です。

年代別に発達する機能部分が違っています、ということをこちらのブログで書きました。
(→年代別 発達機能

中学生は心肺機能が高まる時期

ざっくりと分けると、小学生までは神経系の発達、中学生で心肺機能、高校生で筋力が発達する、ということです。

これらの時期以前に運動してもこれらの機能はさほど発達しません。
つまり、小学生の時に心肺機能を高めようとしてスイミングをしても、中学生から始めた人に追いつかれてしまう可能性は十分あります。

同じように中学生の時に一生懸命筋トレをやってもそんなに筋力は発達しません。
筋トレをすれば同世代の中学生よりは力はつくでしょう。
それは筋肉がつくことではなく、神経系の問題です。
重いものを持ち上げるのが上手くなる、というだけです。

中学時代にはその時代にふさわしいやることが他にたくさんあります。
スキルの練習とか、動きの練習とか、最近聞いたところでは動体視力のトレーニングもおすすめなようです。

そして、中学生の時に心肺機能を高めておけば、高校生になって筋力や競技スキルの練習に多く時間を割けますし、そもそも心肺機能が高いと、人が1000m走るところを1200m走ることができるかもしれません。これが練習量の差になります。

たくさん走る前にやらなければならないこと。

ただし、中学校でたくさん走る場合も、正しい動きをしなければ、やればやるほど怪我や障害のリスクが高まるだけですので、やはり小さい時からちゃんと動きを覚えておきたいところです。

小学校の時にしっかり2本の足でしっかり立って、たくさん動いておけば中学、高校の時に怪我をするリスクを減らすことができるかも、ということです。

もし安全にそれらの機能を高めたいのであれば、運動教室に行くのは一つの方法です。
しかし、何も運動教室に行く必要はありません。
外で走り回って、よじ登って、ジャンプして・・・とやってれば自然に身につくものです。

ここであえて”身につく”という表現をしています。
新たなスキルとして獲得するのでなく、すでに赤ちゃんのことから持っている動きの能力を自分のものにするということで、身につける、という表現をしています。

そういう意味で、幼児期、小学校低学年期には地に足をつけて、しっかり体を動かして、遊ばせたいところです。

中学生に筋トレは?

筋力については、中学生の時に筋トレをしても、高校になってからやった人とほとんど変わらないし、高校を卒業してからでも全然間に合います。

なので結論的には、筋トレは中学生には不要だと思います。
中学生の時期は正確な動作やスピードを重視した練習や、インターバル走などにより心肺機能を向上させるトレーニングをメインにすることをおすすめします。

競技選手の低年齢化が進んでいますが、20歳すぎてピークパフォーマンスを出すイメージでいいんじゃないでしょうか?
焦らずいきましょう!

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