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小林弘幸

年金・相続に強いファイナンシャルプラン設計のプロ

小林弘幸(こばやしひろゆき)

小林FPコンサルティング事務所

コラム

給料から天引きされるものがよくわからない方へ(健康保険料編)

健康保険

2018年1月8日



会社勤めの方の給料明細を見ると、
社会保険料として天引きされているのは、
次の3つです

健康保険、厚生年金、雇用保険、
40歳以上になると、これにプラスして
介護保険も引かれます

今回は、このうち健康保険料について
見てみましょう

会社勤めでない、
個人事業主や、無職の方などは、
国民健康保険(以下略して国保(コクホ))に
加入しなければなりません

健康保険の保険料は、
個人単位で、年齢や収入などにより算出します
一定の範囲であれば扶養者がいても保険料はかわりません

国保の保険料は、
世帯単位で、加入者の数や年齢、収入などにより算出します
扶養という概念はないので、
世帯内の加入者数によって保険料が上下します

保険料を比較するため、
Aの家族は、ご主人が会社員のご家族
夫(会社員、収入400万円)
妻(専業主婦)
子供2人の4人家族と、

Bの家族は、ご主事が個人事業主のご家族
夫(個人事業主、収入400万円)
妻(専業主婦)
子供2人、を例に取ってみます

収入は同じ400万円とした場合、
Aのご主人の給与から天引きされる健康保険料は、
年間で207,468円、月々17,289円
Bのご主人の方は、
年間で428,962円、月々35,747円

こんなに保険料の差がでます

なぜ、こんなに差ができるのかと言うと、
会社員のAさんの健康保険料は、
実は会社の方も、同じ保険料を納めています

社会保険は、
会社と労働者で保険料を折半するシステムになっているからです

会社員であるAさんのご家族は、
健康保険料の半分を会社が払ってくれている分
すいぶんと家計が助かっているのですね

でも、こんなに差があると、
個人事業主の方の家計では、大変な問題ですよね

わたしが相談を受けるご家庭で、たまにですが、
国民健康保険料や、国民年金保険料を納付してないと
と言われる場合があります

収支のバランスが崩れると、どうしても後回しになるのが、
このような行政に支払いをする分ですが、
いつかは必ず払わないといけないお金ですので、
きちんと準備していきましょう

滞納が続くと、利息を払わされたり、
督促がづっと続くことにもなります

家計の黒字化は、ストレスなくお金をコントロールし、
これからの人生に必要な投資余力を作る早道です

黒字化のためのアドバイスが必要な方は、
どうぞお気軽にわたしにご連絡をしてみて下さい
きっとお役に立てると思いますよ

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2018-02-07
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