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神本チヒロ

個性ある輝きを引き出すヘアメイクのプロ

神本チヒロ(かみもとちひろ)

Grace Lita(グレース リタ)

コラム

目元を自然に大きく見せるマスカラの塗り方

2018年7月28日 公開 / 2018年8月24日更新

テーマ:セルフメイク

眉毛と同じくまつ毛は顔の中の三次元立体パーツであり、目を囲む小さな矢印の集まり
です。根元にしっかりつければ、まつ毛がグイッと持ち上がり、瞳が華やかになります。
ビューラーとマスカラを使いこなして煌めく目元を作りましょう。

ビューラーの使い方

目元をぱっちりと見せてくれるまつげは、若々しさの象徴です。
目元の印象を左右しますので、まつげをビューラーで上げマスカラをつけるなど、アイメイクの際はまつげもきちんとメイクしましょう。まつ毛は上がっていないと瞳が影になってしまいます。

まず、ビューラーでしっかりまつげをカールします。
鏡を下に見て、やや顎を上げます。こうすると、まつ毛の生え際が見え、ビューラーを奥までグッと差し込んで、根元からしっかりカールできます。
根元から毛先にかけて、4~5回に分けてゆっくりとビューラーで挟んでいきましょう。

まず根元ですが、軽くプレスしてみて皮膚をはさんでないか確認し、大丈夫であればしっかりとプレスします。根元が上がったら、毛先に向けて少しづつずらしながらプレスします。
最後、毛先まできちんと挟むことが大切です。

ビューラーを使う時、まつげを強く引っ張らないように注意しましょう。

マスカラの正しい塗り方、手順

マスカラの正しい塗り方をマスターしておきましょう。

まず、ビューラーでカールしたまつ毛のクセをとります。指でさっと左右に開くようにバラけさせるか、スクリューブラシを使ってまつげをとかします。

そして、まつげにマスカラをつける前に、マスカラのブラシについている液だまりを軽く
調整しておきましょう。ブラシの先にマスカラ液が付きすぎていると、ダマになってくるからです。

実際に塗るときは、ブラシを根元に下からグッと差し込み、持ち上げながら左右に軽くジグザグ動かしていきます。マスカラ液を根元に送り込んだら、毛先に滑らせます。

マスカラを塗り終わったら、乾かないうちに毛先のみをコームやスクリューブラシで軽くとかします。この時、理想の目の形になるようにとかしていくのがポイント
です。必要であれば重ねつけで目のかたちや幅を調節します。

マスカラは根元にはつけても不自然になりませんが、毛先につければつけるほど不自然になっていきますので、注意しましょう。最初は難しいかもしれませんが、数多くこなせば楽になってきます。

ホットビューラーは便利なアイテム

ホットビューラーは熱の力でカールの持ちをよくしてくれます。
アイロンのようなイメージです。
マスカラを塗る前、最後の仕上げにと、まつ毛のクセ付けをするのにとても効果的です。

特に、自まつ毛が直毛でカールがつきにくい方には通常のビューラー+ホットビューラーをダブル使いをお勧めします。

また下まつげは、毛並みを起こしておくとマスカラが塗りやすくなります。

マスカラ下地の役割

マスカラ下地は、繊維入りでまつげのボリュームアップや長さを出してくれるタイプや、カールの持ちを良くしてくれるタイプがあります。

マスカラやマスカラ下地のブラシには形状があり、それぞれに特徴があります。ブラシ型はまつげのボリューム感を引き出したいときに、コーム型はまつげをくしのようにとかすことができるので、まつげをきちんとセパレートさせたいときにおすすめです。

ほかに、まつげにハリやコシを与えてくれるトリートメントタイプ、まつげをケアする美容液タイプなどがあります。
少ない、短い、まばらなまつ毛をボリュームアップしてくれるマスカラ下地と、丈夫に
育ててくれるまつ毛美容液は、大人まつ毛の必須アイテムです。

まつ毛の育毛についてのご相談は info@hm-grace.jp まで

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