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藤原友子

片づけの力で 毎日に輝きと笑顔を与えるプロ

藤原友子(ふじわらゆうこ)

快適生活応援団

コラム

子どもは、片づけさせようとしても、片づけない!

●子育て家庭の片づけポイント

2018年3月13日 / 2018年9月21日更新

「選ぶ片づけ」で親子の自信と笑顔を応援!
整理収納アドバイザー藤原友子です。


子どもが片づけをしてくれません! よく聞く言葉です。
実は私が小2の時、母が家庭訪問で「友子が片づけをしません」と言っていたのを、隣の部屋から、ふすまに耳をぴったりくっつけて、聞いていたのを思い出します。


親子の片づけをアドバイスさせていただいている小学校1年生の女の子とママがいます。


お洋服の選抜総選挙をやってくださいました。


これまでの洋服の片づけ


母「服が増えてるから、いるかいらないか分けてー!」
娘「えーめんどくさい!」
母「そんなのだったら、もうお母さんが見て捨てるよ!」
娘「わかった、やるわ・・・」

と言う感じで、渋々始め、途中で飽きてしまい、
中途半端に終わり、イライラしているそうなのですが、


今回、声のかけ方を変えてみてくれました。

声をかけ方を変えた今回の片づけ


母「〇〇ちゃん、服の選抜総選挙しない?」
娘「なに?それ?」
母「今ある服を〇〇ちゃんが可愛いと思う順番にコーディネートして一位から決めていくこと。」
娘「うん!いいよ、やるやるー!」

そう声をかけると、スムーズに始まり、20着の洋服をコーディネートしてハンガーにかけて整理できたそうなのです。


しかも、
その後も、洗濯が終わったらママに言われる前に自分からハンガーにかけ、決めた順位に戻すようになり、朝の準備も早くなったそうです。


そして、一番すごいのが、
10日たっても片付けた状態をキープ出来ているそうなのです!


なぜ、今回片づけが成功したのか?
それは、子どもに片づけさせようとせず、子どもを片づけの主役にしたから(子ども自身に好きな洋服を楽しんでもらったから)


これって、多少の手間と忍耐はかかるけど、効果は必ず出るのです。
ただ、どれを片づけるか? どのように声をかけて、子どもと関わっていくかのコツは必要です。


私も、子どもの頃耳にタコができるくらい「片づけなさい‼」と言われました。でも、30歳までしませんでした(笑)
30歳で、自分で、「自分に必要なモノ「」を選ぶ楽しみを知ってから、
片づけを自らするようになったのです。



今回の成功の秘訣は、ママの声のかけ方ですね!
この片づけ方は、やればやるほど時間も親も子も上手になります。
是非、今度はそろそろ持ちかえる子どもの作品で選抜総選挙をしてみてくださいね。

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