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メンタルヘルスと心を育むプロ

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株式会社 ドリームプロモーション

コラム

〜距離感〜 カウンセリング症例 H25.5.22

心理カウンセリング

2013年5月23日 / 2014年8月5日更新

ある悩みを抱え、友人と一緒に来られたAさん。 悩みを聞いていきますが、それほど悩んでいない様子・もしくは既に自分なりの方向性を持っているように感じました。

そんな本人Aさんを見かねるように、隣で 話をしてくれる友人のBさん。
その姿に、ある事に気づき、それを確かめるように ゆっくりと話を進めてみました。

そして分かったのが、実は 本人Aさんは自分が望んでカウンセリングに来られたのではなく、Bさんに連れられる形で来られたとの事。
正直な気持ちとしては、「もちろん友人として大切に思ってはいるけど、できれば 私の問題について そっとしておいて欲しい」との事でした。

その事を初めて知ったBさんは、涙を流しながら「Aさんは私にとって、唯一買物や食事に行ってくれたり、気軽に話してくれる友達。大切な友達を手放したくないと思い、何とか私が助けてあげようと、今思えば 心に土足で踏み込んでいたのかもしれません。ごめんなさい。何もできない私だけど、友達で居て欲しい」と涙ながらに謝罪を始めました。

そっと見守っていましたが、Aさんは「その気持ちは凄く感謝してるし、嬉しいけど、これからは私がSOSを出さないときは そっとしておいてね。」と初めてお互いに素直な気持ちを伝え合い、お互いの健全な距離感を確認しあいました。

もちろん、Bさんの行動は 「愛からのスタート」それを少しだけ間違った方向で彼女に伝えてしまっただけ。 向く方向さえ同じであれば、きっと2人は最高の友人になると思います。

また悩みは人生の宿題。まずはみんな自分で向き合い、それぞれのタイミングでSOSが出るまで そっと見守る事の大切さも学べました。

カウンセリングお問合せ:http://mbp-oita.com/dre-pro/service1/
オフィシャルWEB:http://www.drepro.jp/


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