まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大分
宮本真徳

愛車の輝きを長持ちさせるカーコーティングのプロ

宮本真徳(みやもとまさのり)

コーティング大分 風雅

コラム

ボディーに付いた水あかの正体は…/レクサス・GS450h

2014年4月16日 / 2017年6月15日更新

2年半程前にコーティングをさせて頂いたレクサス・GS。

「水あかが気になる」とのことでお預かりしました。














トランク上の画像ですが、一見すると確かに「ウロコ状のシミ=水あか」に見えます。

洗車した後に水分を拭き取らずに放置すると、水道水に含まれるカルシウム・マグネシウム

等が固着し輪ジミができます。(雨が原因で同じようなシミが付く場合もあります)

※このシミは「イオンデポジット」「シリカスケール」「ウロコ」などと呼ばれています。

 「ウォータースポット」とも呼ばれたりしますが、厳密に言うと異なります。

 一般の方は総称して「水あか」と表現することが多いです。

 ちなみに私は「ウロコ」と呼んでいます。

通常、水の残留物が原因のシミは、初期段階であれば専用の除去剤で化学的に除去できます。

今回もウロコ除去剤を使用しましたが、除去できませんでした。

ウロコは長期間放置しておくと塗装に喰い込んでいき、ウロコ除去剤でも除去不可能となる

ことがありますが、今回のレクサス・GSは感触が違いました。

薬剤と全く反応しないのです。

この時点で別の付着物である可能性が高くなります。

そこでお客様に駐車状況を確認しました。

「駐車スペースの近くに樹がありませんか?」と。

ビンゴでした(^_^.)

車を停めているすぐ横に大きな樹があるということでした。

雨が降り、樹液や花粉を含んだ水が日常的に車に垂れていたのです。

樹液は水洗いでは落ちません。

また、花粉は水に濡れると塗装に有害な成分が溶け出します。

樹液、花粉、どちらも長期間放置すると塗装を陥没させ(クレーター)

最悪の場合部分的に塗装が剥がれるケースもあります。

今回は塗装を若干浸食していたものの、その部分を研磨することでリカバリーできました。

重症になる前に是非1度ご相談下さい。

この記事を書いたプロ

宮本真徳

宮本真徳(みやもとまさのり)

宮本真徳プロのその他のコンテンツ

Share

宮本真徳プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
080-8584-7662

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本真徳

コーティング大分 風雅

担当宮本真徳(みやもとまさのり)

地図・アクセス

宮本真徳のソーシャルメディア

facebook
Facebook

宮本真徳のソーシャルメディア

facebook
Facebook

宮本真徳プロのその他のコンテンツ