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栗林勇

人もワンちゃんもうれしい愛犬家住宅リフォームのプロ

栗林勇(くりばやしいさむ)

有限会社 大裕建設

コラム

ペットの遊び場、サンルームをつくるメリット、デメリット

ペットと暮らす家のリフォーム

2016年8月7日 / 2018年3月28日更新

リフォームをするならサンルームを設けたいと考えている家庭も多いのではないでしょうか。サンルームが家の中にあれば、外に出なくても日光に当たることができるようになります。ペットを飼っている家庭の場合、開放的なサンルームがあればペットのよい遊び場になるでしょう。ハーブを育てたりガーデニングも楽しめますし、犬と人にとってリラックスできるスペースになるでしょう。ここではサンルームの種類やメリットとデメリットを説明していきます。


ペットの遊び場にもなるサンルームの種類

一般的にサンルームには、本格的なものと簡易的なものがあります。
本格的なものは気密性が高く通常の居住空間として使用できます。ペットの遊び場としてはもちろん、洗濯物を干したり、冬でも温かいのでガーデニングも楽しめます。費用はかかりますが、面積が広ければリビングスペースとしても活用できるでしょう。
簡易的なサンルームは、テラス囲いといわれるもので、比較的低予算、狭い面積でもつくることができます。本格的なサンルームをつくる敷地や予算が足りない場合には、簡易的なサンルームがお勧めです。しかし、気密性と水密性が低いため、ペットの遊び場としての機能は持ち合わせていても居住目的には向いていません。

サンルームのメリットとは

サンルームの最大のメリットは、日当たりのよい開放的なスペースを家の中にもつことができることです。ペットにとっても日光に当たりながらリラックスして遊べる空間になります。
日当たりがよいので洗濯物を干すのはもちろん、ガーデニングも可能です。また、一般的にサンルームは雨の日でも、他の部屋に比べて気温が高いため、洗濯物を干す場所に向いています。
サンルームの種類によっては、窓の外にサンルームの部屋をつくるタイプもあるので、大きな二重窓のような断熱効果を期待できるので、冷暖房費の節約ができます。また、冬でも晴れの日にはサンルームの中は気温が上がりポカポカ暖かいので暖房いらずで過ごせます。

サンルームのデメリットとは

サンルームの中は冬でもぽかぽかと暖かいものですが、夏はとても熱くなります。真夏だとサウナのような高温状態になるので、人とペットの熱中症などに注意が必要です。サンルームの設置場所の方角を考慮し、窓などを取り付け風通しをよくできる構造にしておくことがお勧めです。

一方で、冬は晴れている日中は気温が上がりますが、朝晩はとても冷え込みます。特に簡易なテラス囲いは隙間風が吹き込みます。サンルーム設置の方角が北や西の場合は、一日中冷えたままの可能性もあります。

また、ガラス張りのサンルームは汚れやすいので掃除が大変です。こまめに拭き掃除をすることが大切ですが、汚れがつきにくいガラス素材もあるので業者に相談してみましょう。
ガラス張りのため、防犯性が低くなることも否めません。ガラスなので強度に不安もあります。家の外に塀を設けるなど、目隠し対策をしておきましょう。

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