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昆知宏

マイホーム購入のお金の不安や疑問を解決するプロ

昆知宏(こんともひろ) / ファイナンシャルプランナー

新潟住まいのお金相談室株式会社

コラム

家計管理のコツは固定費の削減にあり

2020年12月14日 公開 / 2021年1月21日更新

テーマ:★失敗しない!住宅購入情報★

コラムカテゴリ:お金・保険

コラムキーワード: ファイナンシャルプランナー 相談ライフプラン 相談目標設定 コツ

これから家を建てる人も既に建てた人も

まだやってなければ来年真っ先に

してほしい家計改善があります。



それは、通信費です。



先日NTTドコモが発表した

新料金プランahamo(アハモ)が

大々的に報じられていました。



最初見たときは「若者限定?」という感じで

私は対象外かなあと思っていたのですが

ネット申し込みだと世代問わず対応となるようですね。



データ20GBで通話5分し放題。

月々2,980円(税抜き)。



これはガチで安いですよね。



先行していた楽天モバイルとか

Y!モバイルよりもいい条件でドコモが

料金プランを出したのには正直驚きました。



私はauユーザーなので

今のプランなんてたった1GBなのに

通話5分放題で月約5,000円を

支払っています。



慌てないで今後の動向を見てから

今度こそは何かしらの安いやつに

変えるつもりでいます。



auは12月9日に新料金プランの発表があり

後出しであったので期待してたのですが



アマゾンプライムとかスポーツ配信の

DZAN付きプランの発表がありましたが



見事に「そこじゃない感」が満載で

しかも安いのは最初だけであとから料金が

上がるという今までと同じような感じ。



これはauユーザーからすると

本当にガッカリでした。



ただネットを見ると私と同じような感想を

持っている人がとっても多いようで、

(というかauユーザーの落胆)



その後さすがにまずいと思ったのか、

auは関連企業であるUQモバイルへ

違約金なしの無料移管が可能に、



ソフトバンクもY!モバイルへ同じような

措置を許可することを発表していました。



それでも今のところドコモのアハモが

優勢のようですね。



手続きがそれなりに面倒とはいえ、

毎月2,000円ほど圧縮できれば、

年間24,000円。



しかもデータ20倍。



これは実行しない手はないですよね。



ドコモ→ドコモ(アハモ)でも安くなるから

こう考えてる人って結構多いように思います。



あなたはいかがでしょうか?





高い固定費の代名詞、それは通信費







日々ライフプランを作っていても

相談者の方の多くは格安スマホではなくて

通信費がとっても高い方が目立ちます。



携帯だけでも夫婦2人分で10,000円以内に

おさまっている方は本当に稀であり、



家計固定費の中の通信費割合は

特に高い傾向にあります。



たまーに、ご夫婦ともに楽天とか

そういう方もいて通信費の安さに

驚くのですが本当にそういった方は

まだまだ稀です。



私は一時期格安スマホにしようと思って

結局auのままなのでその重い腰が

上がらない具合はよく分かります。



よく分からないのと面倒だからです。



するだけでただ安くなるの分かっているのに

なぜかやらないランキング!



1位は、きっとに通信費ですよね。



そういった方が新料金プランに

変更することができれば、



相当な家計改善につながるのは

間違いないでしょう。



2021年は通信費の見直し元年になりそうですね。





通信費夫婦で月6,000円の固定費削減は固い?







ドコモのアハモがすでに料金プランを

出しているのでこれは確実に読めます。



例えば夫婦で携帯だけで12,000円払っていれば

半分にすることは容易にできちゃいそうです。



月6,000円削減できれば年に72,000円。



これは大きいですよね。

確実に旅行には行けそうです。



この手の話がでると住宅ローンの話にも

置き換えたくなるのですが、



住宅ローンはざっくりいうと、

35年ローンの場合は、



借入を100万円アップするごとに、

月々の返済が3,000円増えます。



借入を200万円アップだと倍の

月々の返済が6,000円増えます。



つまり月6,000円削減できれば、

住宅ローンを200万円アップしても

家計全体の負担は変わらないことを意味します。



携帯電話の料金を見直すだけで

住宅購入費用を100万、200万

アップできるのは大きいですよね。



これは今までは生命保険の見直しにも

言えたことですが、



生命保険の見直しは結局見直しするつもりで

ショップに行っても他の保険を勧められたりして

思うような結果にならず、



かえって負担が増えてしまった

なんていうケースも珍しくありません。



その点今回の携帯料金見直しは、



”敢えてお店ではなくてネット完結のみ”



だそうなのであなたが一歩踏み出せば

売り込みされずに家計の削減が

確実に実行できるという魅力的ですよね。



機種変更するときに違約金を支払った挙句

携帯ショップでオプションを強制され、



なぜかウォーターサーバーも半ば強制されたり

するようなことはやっぱり嫌ですよね。





お金の不安の正体は”固定費”の増大







固定費を制すれば自ずと家計は楽になります。



あなたが日々苦しいなあと感じていれば

その答えは収入と支出の配分が

あなたにとって合っていないからです。



シンプルですね。



収入を上げることは人にもよりますが

基本的にはあまり簡単なことでは

ありませんよね。



しかし支出を下げることは難しい

ことではありません。



完全にあなた次第であり、

あなたの意志でなんとでもできます。



ここで苦しいのは例えば、

お小遣いを減らすとか食費を減らす

というこういうことです。



こういった毎日のことはとにかく

やりすぎてしまうとストレスになってしまい

いい結果を生みません。



そのため最初だけ労力がかかり

あとは放置でもしても問題がない、



今回の通信費や保険費というのは

まず着手しやすい項目と言えます。



しかし何よりも一番の固定費になるのが

やっぱり住居費です。



賃貸に住んでいれば最悪引っ越せば

賃料をコントロールすることができますが



住宅を購入した場合は一度決めた

住宅ローン返済額は固定費になります。



建てたあとにここが苦しいとなれば

今後の人生の大半をお金に苦しむことになり、

絶対に避けておきたいテーマです。



あなたにお伝えしたいことは、

まず身近な固定費である通信費は

2021年は絶好の見直し機会なので

しっかりと削減を実行に移し、



住宅ローンを組む時には

人生最大の固定費になるのだから

そこはしっかりと身の丈にして

おきましょう。



そうしたほうがメンタル的に、

楽に生きれますよ。



と、こういうことです。



固定費をなるべく抑えることが

自由への道です。



まずは練習として通信費からですね。





PS



身の丈に合った住宅の固定費を知りたい方は

マイホーム予算診断サービスをどうぞ。

この記事を書いたプロ

昆知宏

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昆知宏(新潟住まいのお金相談室株式会社)

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