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昆知宏(こんともひろ)

新潟住まいのお金相談室株式会社

コラム

【いつ?】金利上昇のXデーは2024年か

2019年4月15日 公開 / 2019年7月21日更新

テーマ:★失敗しない!住宅購入情報★




お札のデザインが一新される。
先日こんなニュースが流れましたね。

10,000円札が刷新されるのは、
1984年以降ですから、

私(1983年生まれ)にとっては、
10,000円札=諭吉だったので、
大きな改革です。

5,000円と1,000円札は、
2004年に改定があったので、
それほど抵抗がないのですが、

※5,000円札は新渡戸稲造、
1,000円札は夏目漱石でした。

10,000円札が変わるというのは、
みんなにとっても大きな変更に
なりそうですね。

しかし個人的には新しいお札の
数字のフォントがもうちょっと
別な方が良かったのでは・・!?

と思ってしまいました。

確かに見やすいのだけど、
なんか軽い感じがしてしまいました。

あなたはどう思いましたか?


新紙幣登場の2024年は大きな変化か



新紙幣は2024年、5年後からです。

5年後の日本はいったいどうなって
いるでしょうか?

オリンピックは終わり経済の特需も一服。

消費税は10%。
(もしかして12%とかが
検討され始めているかも?)

首相もさすがに安倍さんでは
ないですよね。
(長期政権のあとはまた
不安的な時期が続くかも
しれません)

キャッシュレス化が進み、
現金を見る機会も減る?
(あまりなさそうですが)

海外からの労働力確保が進み、
賃金の低下が加速?

これからの5年間は日本の経済が
大きく動く可能性が大きいと
思われます。

新紙幣登場とともに考えられるのは、
金融の大きなチェンジです。


金利が上がってくるか?





日本の金利をコントロールしている
日本銀行の発表を見ると、

ざっくりいうと、

「低金利環境が続くと、
銀行の収益悪化はするものの

ちょっとくらいの機関なら
銀行の今までの蓄えから何とか
なるでしょ。

でもその後は分からないよ。」

という記述がありました。

短期的には金利はほぼ動かさないと
断言しているものの、

いつまでもこの状態が続くと、
銀行の収益も厳しくなっていきますので
(実際そういうところが増えてきた)

低収益がもっと目立つようになれば
じわじわと上がっていく可能性は
大いにあり得ます。

また現在の住宅ローンの変動金利は、
表面上は0%代となっていますが、

実際の金利は(基準金利と言います)
今も2.725%となっています。

ここもポイントです。


新規が冷遇されるかも



現在の第四北越銀行の変動金利は
2.725%であり、

あくまでも新規の人には特別割引で
2%をずっと下げ続けますよ
というものです。

なので実際の金利は2.725%でも
適用される金利は0.725%となります。

しかし銀行の収益が厳しくなってくれば
金利は現在の2.725%のままであっても

最初の割引幅を圧縮してくる
可能性も考えられます。

収益の限界が来れば無理な割引を
いつまでもできるかは分かりません。

また金融機関は既に公的な
インフラと化しているので、

収益が上がらずにクラッシュして
しまっては困るので、

どこかのタイミングで適正な基準に
戻ってくる可能性もあります。

そこで変動金利を上げれば
収益をコントロールできるという
側面もあります。

今から5年後2024年くらいには
そういった金利を上げるための理由が
揃ってくることが予想されます。

つまり変動金利が上がるかもしれません。

新紙幣が出る頃に答え合わせになりそうです。

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