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昆知宏

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昆知宏(こんともひろ)

新潟住まいのお金相談室株式会社

コラム

【急低下】フラット35金利ダウンの年明け

2019年1月7日 公開 / 2019年1月18日更新

テーマ:★失敗しない!住宅購入情報★

一時期世間を賑わせていた
マイナス金利という言葉。

ちょっと懐かしいですよね。

2018年は”長期金利”という指標が
マイナス金利を解消し
プラス圏内を推移して、

夏から秋くらいにかけてやや
上昇傾向にあったのですが、

去年最後の週に再度マイナス金利に
突入をしてしまいました。





経済のことを考えればあまり
好ましいことではないのですが、

もしあなたがこれから家を
建てようと思っているのであれば
どちらかというと朗報になります。

なぜなら住宅ローン金利も連動して
下がってくれるからです。


フラット35金利が急低下




”長期金利”と連動関係になるのは、
変動金利ではなく固定金利です。

そのため完全固定金利の代名詞である
住宅金融支援機構のフラット35は、
2019年1月に金利1.33%を付けました。
(※最も多く取り扱いのある金利)

2018年12月は1.41%であったので、
0.08%も一気に下げた格好になります。

0.08%といってもピンと来ませんが、
3,000万円を35年返済した時に、

支払う利息の差は約50万円となり
地味に大きな違いとなります。

フラット35の金利が決まるタイミングは
住宅ローンを申し込んだ時ではなく

家が完成した時の金利適用になるため
運によって決まるところもあります。

今月家が完成する予定の方は、
ただただラッキーという感じですね。

うちの相談者の方では、
2月完成予定のフラット35申し込みの
方が数名いるので、

このまま低金利の恩恵を受けれるではと
今から期待をしています^^


下がるか10年固定金利?




先ほどもちらっと書きましたが、
夏から秋に緩やかな金利上昇時に、
10年固定金利も0.05%上がっています。

例えば新潟で圧倒的なシェアを誇る
第四北越フィナンシャルグループでは、

10年固定金利は現在のところ
最低0.90%なのですが、

去年の夏以前は0.85%であったため
再びこの金利が戻ってくる可能性が
あります。

しかも第四北越フィナンシャルグループの
住宅ローンはあなたの健康状態が
現在良好ということであれば、

ガンでローンが0円という保険も
金利に含まれるため、

かなり割安で大きな保険を買うことが
できます。

金利が下がって来ればより割安と
なるため選択肢が増えることは
大変望ましいことです。


金利適用のタイミングはいつ?




フラット35は家が出来た時の
金利適用となるため、

あなたに適用される金利は
自分ではコントロールできない
ところがありますが、

地方銀行などの場合は、

☑住宅ローンを申し込んだ時
☑住宅ローンをスタートした時

いずれか低い方の金利が適用となります。
とても良心的なのです。

そのため、

金利が低下したタイミングで、
申し込みをしておけば、

その権利を取っておくことも
可能となるわけです。

住宅を着工する直前まで、
10年固定金利と完全固定金利を
併願で出しておいて、

その時点での金利を見極めて
着工直前に最終決定するという
方法も不可能ではありません。

地味ですが金利が動いているときは
タイミングで数十万円程度の
差が開く可能性があります。

今後の状況も注意深くウオッチ
していきますね。

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