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昆知宏

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昆知宏(こんともひろ)

新潟住まいのお金相談室株式会社

コラム

住宅ローン、変動金利と固定金利どっちがおすすめ?

★失敗しない!住宅購入情報★

2018年5月24日 / 2018年8月18日更新




去年2017年の末。

仮想通貨ブームがありました。

「いまビットコインを買っておくと
元手の2倍になるかもしれないぞ。」

と私の知っている人でも多くの方が
ビットコインを購入していました。

結果はどうなったかというと、
今の価値は半分以下。

このブームに乗っかって儲かった
という人をほとんど知りません。

この時私も一瞬買おうかなと
思ったのですが結局やめました。

なぜかというと、
価値が増えていく理由が自分の中で
消化できなかったからです。

よく分からないものにお金を
入れる行為の結果は、

運でしかないというのが
私の持論です。

もしお金を増やしたといった
夢見る投資をしたいのでれば、

これから世界を牛耳ることが
確実である世界的大企業、

”google”とか

世界中の人が使っている
パソコンOSの

”マイクロソフト”

あなたもきっと持っている
クレジットカード会社の

”VISA”

こういったものに投資をした方が
きっとお金は増えるはずです。

だって今日も私はGoogleで
検索をして、

windowsのPCでエクセルを
起動させて仕事をして、

今日の昼食も原信のセルフレジで
VISAで決済しているからです。

私と同じような行動を取る人は
日本だけではなく

世界中でこれからも大きく
増えていきます。

これらの会社の株を買っておけば
まだまだ増えるということが
分かるのです。



よく分からないものにお金を使うな




みんな先行きも良く分からないのに
人生目いっぱいの勝負を
よくするなあと思うことがあります。

住宅ローンの変動金利の話です。

変動金利を売りたい側の人間は、
変動金利はこれからも上がらない
という意見を言いますし、

固定金利を売りたい側の人間は、
変動金利の上昇リスクの話を
してきます。

これに対して、

あなたがどういうふうに考えれば
いいだけなんですが、

多くの場合両方の見解を
聞く機会がありません。

どちらか一方だけで決めてしまう
方がほとんどで、

多くの場合、変動側の意見だけで
人生の多くを変動金利が上がらない
というほうに勝負をかけます。

住宅ローンの金利動向は、
不確かであるのにも関わらず

人生の一大勝負をする重みを
完全に理解されている方は
多くはありません。

人は自分にとって有利な方へ
思い込み予測をするという
潜在的な心理を持っています。

変動金利でローンを組んだ人は
自分に有利な条件となるように

金利は大きく上がらない
と決め打ちに入るのです。

何の根拠もなしにです。



金利上昇材料が揃ってきた



これから住宅ローンを組む人は
ほぼ誰も見ていないと思いますが、

内閣府がオフィシャルで出している
資料ではアベノミクスによる

デフレ脱却で2020年からの
金利上昇可能性を予測していますし、

住宅ローン事業の収益源であった
元来高い利息で借入ていた人たちが

統計的にローン完済を迎える年数が
迫ってきていることから

銀行は今のまま新規の低金利で
貸し続けることは経営上困難となり

2023年頃から金利を一斉に
上げだすとの見解もあります。

どれもリアルで現実味のある
シナリオだと思うのですが、
あなたはどう思いますか?



そもそも今の金利は0%代じゃない




新潟の地方銀行である
第四銀行・北越銀行・大光銀行の
変動金利は優遇条件適用後、

事実上0.725%横並びの状態が
しばらく続いています。

新潟は銀行が3つもあるので、
これらの銀行から変動金利で

住宅ローンを借りる人が
ほとんどというのが実際です。

しかしこの0.725%という数字は、
本当の今の金利ではありません。

本当の金利は今現在も、
2.725%であり、

これを基準金利といいます。

そしてあくまでも新規借り入れ
キャンペーンで特別にここから
2%下げているだけということです。

基準金利が上がらない限りは、
負担する金利が上がることは
ありませんが、

基準金利が上がるシナリオも、
現実的に姿が見えてきた感じが
しています。

まとめると、

あなたが、

・金利が上がらない未来を予測する

・もしくは住宅ローンとは短期間しか
お付き合いしない

となれば変動金利で問題ありませんし、

あなたが、

・金利が上がるシナリオを予測する

・金利が上がった時にどう対応した
いいかの戦略を持てていない

となれば、

固定金利の方がいいですよという
シンプルな話です。

どうやって返していくのかの
方針が明確になれば、

ローン選択は難しくもなく、
リスクに対する考え方もしっかり
持てるようになるのです。


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