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武石明

木のことを知り尽くした木造住宅設計のプロ

武石明(たけいしあきら)

株式会社研創

武石明プロのご紹介

“百年先まで愛される家づくり”(3/3)

武石さん。社長室にて

丁寧な仕事ぶりは“日本人の誇り”

 筆者に渡された一枚のDVD。そこには、県内某有名企業の会長宅が出来るまでの記録があった。「墨付け・加工」から「安田瓦葺き」まで、全行程手作業による丁寧な仕事ぶりが収められている。自ら材木工場まで足を運び、木の加工などを満足気に見学する会長の表情から、武石さんの仕事への絶大な信頼感が窺える。
 現在、同社では阿賀野市・阿賀町・五泉市の三カ所に、毎月折り込みチラシを出している。その名も「月刊・研創新聞」(現在234号目)。構造設計研究に年間480時間は費やしているという武石さんが自ら執筆しているというその内容は、もはや読み物。専門的な知識はなくとも、家づくりのHow toが自然と学べ、家を建てる予定がある人はもちろん、興味の無い人も思わず引きつけられてしまうほどの読み応えだ。
 武石さんにとって木とは?
 「これほど厄介な材料は無いね(笑)。奥が深くてこれで良い!とはならない。先代達がやってきた日本の木造建築技術を立証して継承していきたい。」
 どこまでも木にこだわり、目を養い、手を鍛える…。この飽くなき繰り返しの中で得た経験と技。武石さんの家づくりは、“日本人としての誇り”を私達に示してくれているようだ。

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