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  1. 既存の家の利便・性能を向上するには、高度な技術が不可欠
武石明

木のことを知り尽くした木造住宅設計のプロ

武石明(たけいしあきら)

株式会社研創

コラム

既存の家の利便・性能を向上するには、高度な技術が不可欠

2019年4月10日

木でつくられた家を改修する場合、担当者の技術力によって結果の良否が決まります。
技術力とは、木構造を熟知し、ノコギリ・ノミ・カンナを自在に操られるかどうかです。
それには、その人の特殊なセンスと長年の経験が必要となります。
その技術力を客観的・公的に認証する国の制度があります。

・超難関の1級建築大工技能士に4人が合格
建築大工技能士とは、木造建築物の大工工事の施工に必要な技能を認定する国家資格です。

等級には1級、2級、3級のランクがあります。

受験資格は、1級の場合、実務経験7年以上。

実技作業試験内容は、振隅木小屋組の平面図、原寸展開図を作成し、加工組立。

試験時間は5時間30分の超難関です。

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「昨年12月より、日曜日の午前午後、夜は週2回の猛特訓です。」

2019年2月16日、新潟市の会場で行われた試験に、㈱研創から木工部主任4人が受験しました。

結果は3月15日に発表、4人とも見事合格です。

この4人は、2級建築士の資格者でもあり、ハイレベルのプロと証明されました。

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前列左より・久保田利昭(47才) ・亀山浩二 (46才)
後列左より・豊岡輝一 (44才) ・佐藤宏樹 (39才)

詳しくはホームページ「あがの家・創生プロジェクト」をご覧ください。

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