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武石明

木のことを知り尽くした木造住宅設計のプロ

武石明(たけいしあきら)

株式会社研創

コラム

「三方良し」を目指して「あがの家・創生プロジェクト」Part8

2018年10月10日

「家は買うモノ、それとも建てるモノ?」
数十年前までは家を求める行為を「家を建てる」「家をつくる」と言っていたのに、いつの間にか「家を買う」に変わってしまいました。

この言葉の違いを、どちらが良くて、どちらが悪いと議論をする気はありません。

ただ、「建てる・つくる」と「買う」の行為は全く別の次元であることだけは明らかです。

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人はある行為に対して価値・魅力を感じた時、その対価としてお金を払います。

流通商品(自動車・家電・食料・・・家も?)は基本的にモノの価値を認めた時に「買う」という行為を起こします。

ところで、プロスポーツや映画・演劇等の興業に高額のお金を払って殺到していますが、何を求めているのでしょうか?

これは「モノ」ではなくて「コト」の価値を認めているからです。
「喜び」「感動」「楽しい」「嬉しい」コト。
心で感じる精神的な満足感です。

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当「あがの家」は「買って下さい」とは申しません。
「あなたと一緒になって理想の家を建てましょう。作りましょう」と呼び掛けます。
 
何故なら、家をただの箱や物質と捉えるのではなく、家が誕生するまでの「コト」の価値を共有したいからです。

家に「住まう」コトの価値・魅力を共に考え進化させましょう。

詳しくはホームページ「あがの家・創生プロジェクト」をご覧ください。

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