まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ新潟
石井順子

金融機関20年の経験からアドバイスするお金のプロ

石井順子(いしいじゅんこ)

ファイナンシャル・プランナー 石井順子

コラム

生命保険のお得な加入方法

2012年12月8日

生命保険て難しいですね。
でも支払合計保険料はけっして少なくない金額
人生の中で不動産に次ぐ大きなお買いものと言われています。
この生命保険をお得に加入できれば
無駄な保険料も払うことなく
資産を増やすことができます。

まず、生命保険の仕組みについて
簡単でもよいから理解すること。
せめて自分の加入している保険は
どんな商品なのか知っておいてほしいです。

本当にその保障が必要なのか。
独身なのに大きな死亡保障はいらないです。
よくわからないのに3000万円の死亡保障も無駄。
例えば、死亡保険は自分が亡くなったことで
誰かが経済的に困ることを回避するためにかける保障です。
でも死亡した場合、遺族年金や死亡退職金などが支払われたり
貯蓄がたくさんあれば、大きな保険は必要ないですね。
住宅ローンも相殺されれば、住宅費も不要です。
また保障期間が長ければ、保険料は高くなります。
子どもが独立した後は、大型保障はいらないと思います。
保障期間の無駄をカットすれば、保険料の無駄もカットできます。
そして今は死亡保障は四角から三角の時代。
死んだらいつでも3000万円ではなく
死んだら毎月10万円ずつなど家族に支払われることで
保険料は半分節約できます。
たばこを吸わない元気な人は保険料が安くなる商品があります。
医療保険は単独で加入しましょう。
死亡保険に特約としてつけると
死亡保障がいらなくなってからも
医療保険を持ち続けるため
死亡保険の保険料を支払い続けたり
その死亡保険が貯蓄商品であっても
医療保険を持ち続けるため
老後資金の貯蓄部分を解約できないことになります。

保険には掛け捨てと貯蓄タイプがあります。
家族のための死亡保障は掛け捨て
一生保障の医療保険は掛け捨て
老後資金として取り崩すための終身の死亡保障は貯蓄
解約することがない医療保険は終身でも掛け捨てでかけましょう。
貯蓄商品としての生命保険は
税金面からもとてもお得。
お勧めは一時払い終身保険です。

ざっくりと説明しましたが
ひとりひとりのライフスタイルによって
お得な加入方法は違います。
ぜひ信頼できるプロに相談ください。
今は保険商品は1社単独で加入する時代ではありません。
保険の種類によってお得な商品をいろんな会社で組み合わせます。
お気軽にお問合せください。

この記事を書いたプロ

石井順子

石井順子(いしいじゅんこ)

石井順子プロのその他のコンテンツ

Share

石井順子プロのその他のコンテンツ