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西上哲男

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コラム

指輪のサイズ直しができる素材はゴールド、プラチナの2種類

月日が流れ体型に変化が現れると指輪のサイズも変わります。特に結婚指輪など、左手薬指のフィット感が違ってくると微妙な感覚になるものです。

サイズが合わなくなった指輪はサイズ直しをすることで再び着用できるようになります。
せっかくのプレゼント指輪が合わなくて困っている方にも、サイズ直しは心強い味方です。

ただし指輪に使用されている素材の中には、サイズ直しが困難なものもあるのでご注意ください。

サイズ直しができる指輪の素材

「指輪がきつくなった」「指輪がグルグル回るようになった」
そんな時に活用したいサイズ直しですが、どんな指輪でも可能なわけではありません。
指輪をミリ単位でカットして小さくしたり、素材を継ぎ足し大きくするわけですから、お直しできるか否かが、指輪の素材やデザインによって決まります。

サイズ直しができる素材として、ゴールドやプラチナが挙げられます。どちらにも共通するのは、柔らかくしなやかな性質で直しやすい点でしょう。

サイズ直しができない素材は、イリジウムやチタン、ジルコニウムなどの硬いものです。

指輪を小さくする場合は、宝石や彫刻が施されていない部分を切断します。
指輪を大きくする場合は、継ぎ足し用に指輪の素材よりも低温で溶ける合金を使い、元の素材を溶かすことなく接合します。

そのため指輪全体に宝石があしらわれていたり、デザインが複雑だと切断や接合ができません。
指輪の内側にある刻印の一部が欠けてしまう場合もあるので、仕上がりのイメージを相談しておくことが大切です。

宝石の種類によって難易度の上がるサイズ直し

トップに宝石の付いた指輪のサイズ直しを考える方もいらっしゃいます。
宝石の硬さをはかる「モース硬度」という尺度でみると、ダイヤモンド・ルビー・サファイアなどの石は傷つきにくいと言えます。

宝石は耐久性が強いように思われがちですが、元々は割れた原石であり水分を多く含んでいるので、熱が加えられ乾燥すると亀裂や割れの原因になるのです。エメラルドやオパール付きは、取り扱いに注意が必要な宝石指輪です。

指輪のサイズ直しに要する時間

指輪をサイズ直しに出す場合、仕上がりまでに必要な日数は一般的に2~3週間ほどと考えてください。

指輪を身につけて出席したいパーティーが迫っているときなど、日程に合わせて早めに相談してから修理に出すようにしましょう。

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