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  1. 金の話(イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・ブラックゴールド)
西上哲男

大切な人との絆をつなぐオーダーメードジュエリーのプロ

西上哲男(にしがみてつお)

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コラム

金の話(イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・ブラックゴールド)

2013年6月2日 公開 / 2014年6月18日更新

テーマ:宝石 貴金属

一言で「金」と言っても色々あります。

24金は100%金です。純金です。K24と刻印します。
しかし純金はとても軟らかくジュエリーには向きません。

18金は24分の18が金ですので全体の75%が金です。K18と刻印します。
ジュエリーにするのに最適な硬さです。

18金イエローゴールドの場合75%が純金で残りの25%は銀や銅等が入っていますが、その割合や金属の決まりはありません。

そこで混ぜる金属によって色合いを変えることができます。
銅が多いとピンクゴールドになります。
最近ではブラックゴールドも作られる様になりました。

K18ホワイとゴールドの場合、75%が金ですのでどうしても黄色っぽくなりますのでロジウムメッキをするのですが長い間使っているとメッキがはげて黄色っぽくなってきます。

ところが当店で使うホワイトゴールドは※プラチナ系の金属で純金を割りますのでメッキが無くても黄色くはありません。
長年使うマリッジリングを作ることも出来ます。

鍍金なしのホワイトゴールド
これはホワイトゴールドです。メッキを施してませんが、白く輝いています。

その他14K・10K・等もあります。

※プラチナ系金属…白金(プラチナ):パラジウム・ロジウム・オスミウム・ルテニウム・イリジウムで
         高融点、耐酸性、耐腐食性に優れる。

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