まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ奈良
杉田昌穂

理科実験・読み聞かせで思考力を育てる幼児教育のプロ

杉田昌穂(すぎたまさほ)

青穂塾(せいすいじゅく)

杉田昌穂プロのご紹介

勉強を好きになることが自主性を育み、力をつけることにつながります(2/3)

庭には実験用の野菜が植えられています

野外実習に力を入れ、自然をじっくり観察する目を育てます

 幼児の学習は読み聞かせから入ります。国語力が飛躍的に伸びる時期に、豊かな感受性、表現力、想像力を育んで小学校での勉強に向けての基礎作りをするためです。小学校に上がってからの国語の授業も、本を1冊読み込む中で語彙(ごい)や表現力を学ばせる手法をとっています。

 小学2、3年時に1年間で7回の野外実習を実施するほか、理科の実験・観察も、通り一遍のものとは異なります。例えば、小学1年にさせるオタマジャクシがカエルになるまでの観察では、産みつけられたばかりでまだ卵黄が見えている段階の卵から観察させます。「卵黄が外から見えているのは産み付けられてから1日だけ。半日ほどでどんどん卵割が進み、見慣れた黒い丸になるんです。実はこれは高校の生物で学ぶことで、小1の課程では後ろ足が先に、次に前足が生えるというのが分かっていればいいんです。でも、面白いでしょう?」と杉田さん。ベストの状態の卵を確実に持ち帰れるよう、1か月間、毎日山を駆け回ってポイントを探し当てたそうです。
 
 ほかにも、庭ではキアゲハの成長を観察するため、卵を産み付けさせるニンジンの種まきから生徒と一緒に行い、実なりの違いを実感させるためジャガイモとサツマイモも植えています。室内に並んだヨーグルトカップでは、小学3年が温度や日光の当たり具合を変えて種を発芽させる実験中。実はこれ、「対照実験」といって中学入試に必ず出題されるものなのですが、子どもたちは純粋に面白がって観察し、その様子を低学年や幼児も興味深そうに見ているのです。「知ることって面白い」と体感させる工夫を杉田さんは惜しみません。むしろ、ご本人も楽しんでいるのが、子どもたちにも伝わっているようです。

杉田昌穂プロのその他のコンテンツ

Share

杉田昌穂プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0742-93-8461

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

杉田昌穂

青穂塾(せいすいじゅく)

担当杉田昌穂(すぎたまさほ)

地図・アクセス

杉田昌穂プロのその他のコンテンツ