まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ奈良
川﨑知郁子

美と健康の向上に導くピラティスのプロ

川﨑知郁子(かわさきちかこ)

ピラティス専門スタジオ「Pilates Body」

コラム

インナーマッスルを刺激するピラティスの驚くべき美的効果

ピラティスの効果

2018年4月23日

痩せたいけれど筋トレのようなハードさは苦手、エアロビクスのようなリズム運動も無理、体の柔軟さが求められそうなヨガも敬遠してしまう。

「やっぱり自分には食事制限ダイエットしかないのかな?」と悩んでいる方、スポーツが苦手な方でも取り入れやすい健康&美容法「ピラティス」は、身体のラインや姿勢を整え、身体の奥に眠る筋肉“インナーマッスル”を刺激するエクササイズです。

やみくもなダイエットよりピラティスでまず代謝をアップ

ダイエット効果を感じるのはどんなときでしょう?
明らかな体重減に感激した瞬間でしょうか?
見た目の変貌に周囲が驚きの反応をみせたときでしょうか?

ただ「短期間に痩せる」「劇的に痩せる」など、体重に一喜一憂するタイプのダイエットの場合、リバウンドの怖さもありますね。
誰もが本当に欲しているのは、一時の喜びに終わらない、リバウンド知らずの身体づくりではないでしょうか?

ピラティスは普段使う機会の少ない筋肉に意識を向け、インナーマッスルに刺激を与えるエクササイズです。
筋肉量が増えると代謝は上がります。これがリバウンドしないダイエットの基本です。

体温が低い人は代謝も悪いことが多いようですが、良い運動をすることで低体温、低血圧の改善も目指せます。ピラティスは、身体の機能を上げることがいかに大切かを実感できるエクササイズなのです。

インナーマッスルを刺激してダイエット効果を上げよう

筋肉は、骨に近い中心部から何層にも重なっています。表面に近いところをアウターとすると、インナーマッスルは深層部分の筋肉です。

筋トレをやってアウターを鍛えるダイエットをしている人に、意外と冷え性が多いのはなぜでしょう。アウターの大きい筋肉をあたため、大量に汗をかくことを繰り返すからかもしれません。

内蔵に近いところのインナーマッスル、小さな筋肉を刺激するエクササイズとの違いはここです。
インナーマッスルには関節同士をつなぎ、細やかな動きを調整する役割があります。知らず知らずのうちに崩れてしまった姿勢を正しくキープする力を発揮し、身体の歪みを整えてくれる部位なのです。

ピラティスの繊細でゆっくりとした動作を続ければ、インナーマッスルは確実に刺激され強くなります。身体のシルエットが少しずつ変わるのはそのためです。単に痩せることだけを目的としないのがピラティスなのです。

ピラティスで身体がスッキリしなやかになったと感じる頃、女性らしい柔らかさをキープしつつ、お腹の奥が締まった実感を得ることでしょう。
同時に手足も見るからに引き締まり、体力がつくことで精神的にも肉体的にも満たされ、自信が持てるようになっていく方をたくさん見てきました。

またピラティスの呼吸法も、横隔膜の動きによりインナーマッスルを刺激するものです。横隔膜はリラックスが得られる副交感神経との関係が深く、動かすことでスイッチが入り、肋骨の動きにより交感神経にスイッチが入ります。
自律神経を整えるピラティスの呼吸法は、うつに陥りがちなストレス社会にもフィットすると言えるでしょう。

ピラティスの効果をイメージして始めましょう

ピラティスの独特な筋肉の使い方をマスターしましょう。
コントロールしながらの抑えた動き、意識を集中させることの実践、横隔膜呼吸によるなめらかな動作。これらは年齢やスポーツ経験の有無を問いませんから、取り入れやすく誰でも気軽に実践していただけます。

代謝を上げつつインナーマッスルを強化し、姿勢や歪みを正してくれるピラティス。「スタイルがよくなったね」と誉められることも増えるはずです。

体重という数値だけでは計れない、ダイエットの本当の意味での成功がそこにあります。期待以上のプラスアルファ、伸びやかな美しさこそがピラティスで手に入れられるダイエット効果です。

理想のボディラインに近づく幸福感。健康で美しくあることは、何ものにも代え難い安心につながります。ストレスを抱えて一生懸命痩せるより、身体本来のことに意識を向ければ、きっと余裕あるライフスタイルが生まれます。

体験レッスン

正しい姿勢を身につけたい!
カラダの不調を改善したい!
そんな方は是非一度体験レッスンにご参加ください!
体験レッスンのご案内

この記事を書いたプロ

川﨑知郁子

川﨑知郁子(かわさきちかこ)

川﨑知郁子プロのその他のコンテンツ

Share

川﨑知郁子プロのその他のコンテンツ