まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ奈良
新谷貴司

ホームページ制作のプロ

新谷貴司(しんたにたかし)

地元密着なび

コラム

「利用者が後ろめたくなく楽ができる」商品やサービスは受ける

私は大阪東部で生まれ育ちましたが、恵方巻なんて食べた記憶は全くありません。節分と言えば「豆まき」でした。

恵方巻を食べるようになったのも、せいぜい10年そこそこくらいのように思います。

「コンビニのゴリ押し」と腐されつつも、恵方巻は(少なくとも近所のスーパーを見る限り)節分の行事として定着したようです。

なぜなんでしょうか?



節分の日にこんなツイートを見かけました。


   恵方巻は、主婦が夕食の手抜きを正当化できるイベント/風習は
   定着するという法則の典型例。自分の大学時代に、関東でも展開
   され始めた記憶。同時期に仕掛けられた結婚式場での七五三
   披露宴は、定着どころか流行せず。 RT @synfunk: 恵方巻きは
   日本の昔からの伝統ではないと憤るより…
    https://twitter.com/ishikawakumiko/status/298055396105543682


「七五三披露宴」なるものを聞いたことすらなかったので検索してみましたが、どうも千葉と茨城の境目(要するに利根川の下流域)のローカル行事らしいです。

披露宴並みに豪華な七五三って…流行しないのも無理もない。



それはともかく、「恵方巻で主婦が大っぴらに手を抜ける」のは間違いないです。

スーパーやコンビニで巻き寿司を買ってきて、お吸い物を作れば晩ご飯のできあがりですから。

丸かぶりだから切る必要すらない!



そう思ってほかの行事を見直してみると、

・土用丑のうなぎ→蒲焼きを買ってきて、どんぶり飯に載せるだけ。
・中秋の名月→月見団子を買ってくるだけ。
       ※おはぎじゃない、というご指摘をいただいたので訂正。
・クリスマスイブ→ケーキとフライドチキンを買ってくるだけ。
・年越しそば→どん兵衛の天ぷらそばを買ってくるだけ。
       ※「緑のたぬき」でもOK



あるいは自動食器洗い乾燥機。食後に食器を入れてスイッチを入れるだけで、勝手に食器を洗って乾燥させてくれます。

うちでもつい先日導入しましたが、あれは楽です。

※包丁・大きなフライパンや鍋など洗えないものはありますが。


・使う水の量は激減(10分の1くらいになります)
・洗剤の使用量も激減(1回5グラム)
・手荒れが防げる
・高温のお湯で洗うので殺菌効果が高い
・高温のお湯で洗うので油汚れも落ちやすい


などのメリットがあるのです。

「洗い物の手間が省けて楽」だけだと導入に二の足を踏むかもしれませんが、合理的な理由があれば大手を振って買えます。


パナソニック食器洗い乾燥機(うちで買った機種)



このように「楽をしてもいい理由」を用意できると、サービスや商品を買ってもらいやすくなります。

「自分が楽になる」だけだと、家族を説得しにくいですし、「自分が我慢すればいい」と思っている人は動かせません。

「楽をしてもいい理由」をぜひ考えてみてください。
 
 

お掃除ロボット・ルンバも「掃除で楽ができる」だけではなく、「ルンバのためと称して子供に片付けをさせる効果」があるとか。

ご相談ご依頼を承ります

■ホームページ制作・リニューアル
■ウェブ集客のサポート・アドバイス
■既存ホームページのスマホ対応

この記事を書いたプロ

新谷貴司

新谷貴司(しんたにたかし)

新谷貴司プロのその他のコンテンツ

Share

新谷貴司プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0745-43-8678

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

新谷貴司

地元密着なび

担当新谷貴司(しんたにたかし)

地図・アクセス

新谷貴司のソーシャルメディア

rss
アメブロ
2018-06-29
twitter
Twitter
2018-09-19
facebook
Facebook

新谷貴司のソーシャルメディア

rss
アメブロ
2018-06-29
twitter
Twitter
2018-09-19
facebook
Facebook