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菊岡泰政

最適な漢方薬を提案できる薬剤師

菊岡泰政(きくおかやすまさ) / 薬剤師

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生薬を調合して 漢方の煎じ薬を提案する(2/3)

菊岡泰政 きくおかやすまさ

対症療法ではなく、体質改善を図るのが漢方薬です

 よく知られる漢方薬に、風邪のひき始めに飲む「葛根湯」があります。様々なメーカーからエキス剤が出ていますが、名前に「湯」と付くものは本来煎じ薬です。菊岡さんに処方をお願いすると、葛(くず)の根、ショウガ、ケイヒ、甘草(かんぞ)、ナツメなど七つの生薬を量り、だしパックのような袋に入れてくれました。1日分は25㌘。500ccの水に入れて30分ほどコトコト煮出し、濾(こ)し別けた薬液を2、3回に分けて飲むのだそうです。独特の風味がありますが、せっかく訪ねてきたのだからと、エキス剤より煎じ薬を選ばれる人が多いといいます。

 最近は不眠やうつ状態、統合失調症など、メンタルの悩みを持つ人からの相談も増えているそうです。「病院で処方される睡眠薬や抗うつ剤は、神経に直接作用しますが、それに頼り過ぎると、かえって症状が悪化する場合もあります。そうした薬を飲まなくてもいい体をどうやって作っていくか。そこに漢方薬の出番があるのです」と菊岡さんは言います。

 心の不調は何が原因なのか。例えば不整脈が出たり、時々動悸(どうき)がしたりする人がいます。重い症状でなくても、不安が増幅されてメンタルの不調に陥る人もいるのだとか。場合によっては、胃腸の働きを補い、おいしく食べられるようになるだけで改善に向かうこともあるそうです。「最近は様々なサプリメントがあり、頼る方も多い。でも、サプリメントが主役になってしまうと、本来食事で摂取しなければいけないものが偏ってしまいます」。まずは普段の食生活、生活環境を整えていくことが大切だと菊岡さんは強調します。

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