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中尾里香

自分の価値を認めることで悩みを解決するプロ

中尾里香(なかおりか)

カウンセリングルーム 風舎

コラム

言いたいことを言えるようになるために

人間関係

2018年5月10日 / 2018年5月17日更新

「言いたいことがあっても、言えないんです。」 この悩み、実はとても多いんです。

「言えない」には理由があるし、場面や相手によっては、言わない方がbetterだったりもしますよね。
だから、それはそれでOKなのでは?

いやいや。それでOKなら、悩んでいませんね。ごもっともです。
なぜ悩んでいるのかというと、「言いたい」という気持ちがあるからです。

「言いたい」のに「言えない」
「言いたい」のに「言わない」
だから、もやもやするんです。
そして、言いたいことをはっきり言っている人を、羨ましく思ったりしてね。

けれども、「言えない」ときは自分にとっては「言わない」ことがbetterなのです。
その理由は様々です。
喧嘩を避けたいとか、自分の意見に自信がないとか、ここで主張するほどのことではないとか、とにかく怖くてドキドキするとか、自分だけが変なんじゃないかと思うとか、本当に様々なんですけれど
とにかく、その時の自分にとっては「言わない」ことがbetter。

だから
他者に対して言う必要はありません。

けれど、もやもやは残るわけなので、そんなときはとりあえず、一人でブツブツ言ってみるといいのです。飲み込んで黙り続けるとしんどいですから、一人のときにブツブツ言ってみるのです。

「違う!わたしは、言いたいことを言えるようになりたいの!」って、言われそうですね。

ところが、この方法、実は捨てたもんじゃないんです。
ブツブツ言うとすっきりすることもあります。それならば、本当に言う必要はなかった、言わなくてよかったことです。

すっきりしないときは、言えばよかったということになります。でも、言えなかった。
これは、すぐには解決せず、同様の場面で同様のことが、おそらく繰り返し起こります。その度に、同じことをブツブツ言っていると、言うことに慣れてきます。

「あれ?なんで、一人でブツブツ言ってるんだろう?言えばいいよね?」なんてことになるケースもあるんですよ。

「言えない」ということにばかり向けていた目を、とりあえず一人でブツブツ「言える」に向けてみる。
そこから始めるといいんです。

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