森川勝プロのご紹介
抜群のセンスとスキルで希望に応える実力派建築士(1/3)

設計はもちろん、家づくりのすべてをプランニング
「常に、お客様の理想を超えていきたいですね」。笑顔でそう語るのは、「WIN設計室」代表の森川勝さん。WINは英語で勝利の意味で、ご自身の名前にも由来するオフィス名です。「誰にも負けないものを提案する」という熱い思いが託されているとのこと。お客様に喜んでもらい、森川さん自身もうれしい。そんなWin-Win(ウィンウィン)の関係を築きながら、理想を追求していきたいと考えているそうです。
もともとは、父親が大工だったことで幼い頃から家づくりや建築に興味があり、将来は設計士になりたいと思い続けていたのだとか。高校を卒業して福岡の学校で設計を学んで、卒業後は地元・長崎に戻って建設会社に就職。大工の仕事と設計の仕事、両方を実践で学びながら建築士の資格を取得しました。そして、16年前に独立。積み重ねてきたキャリアをフルに活かして、一般住宅や店舗の設計から施工までをトータル的に幅広く手がけています。看板は出さずにこれていったPRもしていない状況で、口コミで評判が広まっていったそうです。
「若い時は、大工と設計のどっちに偏ってもだめだと思って、両方の仕事に一生懸命打ち込んでいましたね。そして、いつの間にか設計に追われるようになって、今は、設計の方の比重が大きくなっている感じです」と、森川さんのプランニングが人気を集めている様子です。
<次ページへ続く>
森川勝プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。