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コラム

薬の収納で気をつけたい大切な3つのポイント

2017年4月1日 / 2018年9月21日更新

すぐ取り出せますか?

薬の収納で一番大切なのは、すぐ取り出せること。
薬は飾りではないので、おしゃれな収納より、分かりやすさと取り出しやすさが大切です。
 
頭が痛い、胃が痛い、熱が出た、怪我しちゃった…。そんな緊急のときに、 扉を開けて、救急箱を出して、薬を探して、外箱から薬を出して…。というように、取り出すためのアクション(動作)が多いと、どうでしょうか?具合が悪い時に、怪我をしている時に、それでは酷です。
 
理想は、開ける、出す、くらいの2アクション、できれば片手で取り出せるように、収納しておきたいものです。

家族みんなが分かる場所

収納場所は、使いたいときに見つけやすい場所、例えばリビングやキッチンなど、家族みんなが分かる場所に決めておきます。リビングは家族が集う場所、キッチンはグラスと飲み水がすぐ用意できる場所なのでおすすめです。

気をつけたいのは収納位置の高さ。吊戸棚など踏み台がなければ届かないような高い位置は、体調が悪いときや怪我をしたときに必要になる薬の収納としては、不向きです。また小さいお子さんがいるご家庭では、お子さんが手を伸ばせばすぐに届くような高さも不向きです。薬の収納で、気をつけたいポイントは3つです。

1つめのポイントは、仕切ること。

薬には、飲み薬・塗り薬・貼り薬など様々な種類があるので、風邪薬・胃腸薬・頭痛薬・虫刺され・アレルギーの薬・外用薬など、症状別に仕切っておくと分かりやすいです。さらに、処方薬の場合は、処方された人以外が服用することのないよう、使う人別に仕切っておくことが大切です。
 
引き出しなどの大きなスペースも、100円ショップの仕切りケースなどを使って仕切ることで、立てる収納ができます。チューブの塗り薬や体温計など倒れやすいものは仕切りケースを活用すると見つけやすく取り出しやすいです。また、外箱の蓋部分を切り取って外箱を仕切り代わりにすると、薬を出しやすく、薬の使用期限も確認できます。

2つめのポイントは、ラベリング

家族が多いと、薬の種類も量も増えるものです。症状別や人別に薬を仕切ったら、それが何の薬であるかすぐ分かるようにラベルをつけておきましょう。
 
引き出しを開けたとき、扉を開けたとき、どこに何の薬があるかラベルをつけておくことは、探しやすさや誤飲を防ぐためにも必要です。また、取り出した薬を元の位置に戻す際にも、ラベル表示があると戻しやすく常備薬を補充する場合も、管理しやすくなります。

3つめのポイントは、使用期限

あまり飲まない薬は、いつの間にか使用期限を過ぎていることもあります。使用期限が切れた薬がないか、時々チェックし、期限切れの薬はすぐ処分しましょう。
 
飲み薬以外にも、塗り薬やシップ、使い捨てカイロなどは使用期限を意識しにくいものですが、期限切れのものは、効き目が充分発揮されなかったり成分が変質している可能性がありますので、是非確認しておきたいところです。


 

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